最新の復刊投票コメント(ブルバキ) 5ページ
全214件
-
現代の解析学
-
外微分形式の理論―積分不変式
外微分形式は、D-moduleとの関係など、まだまだ現代的にあつかう価値があるとおもう。
-
外微分形式の理論―積分不変式
矢野健太郎の訳である。復刊されたら必ず買う。
-
外微分形式の理論―積分不変式
日本語訳で読みたいので。
-
外微分形式の理論―積分不変式
価値があると思う
-
外微分形式の理論―積分不変式
手元に置いておきたいので
-
外微分形式の理論―積分不変式
学びたい
-
超函数の理論
超関数は偏微分方程式の解析をする上で非常に重要であるにも関わらず、超関数の理論そのものを扱った本は極めて少ない。それらの本の中で『超函数の理論』は史上稀に見る良書であり、超関数を本格的に勉強するためには必読の書である。
-
超函数の理論
超関数論創設者による名著
-
超函数の理論
超関数を作った本人の著作。古典だがそれだけに基本を学ぶにはとても良かったと思う。もう一度、通読したい。
-
確率と確実性
良い確率の参考書だから。
-
確率と確実性
ひとつの資料として
-
確率と確実性
確率の書籍の基本文献 復刊希望
-
物理数学の方法
偏微分方程式は勿論のこと,Newtonの運動方程式などの常微分方程式をうまく扱うには超関数が絶対に必要です.それに点電荷などの存在を素直に表すには超関数が必要です.L.シュワルツのもともとの「超関数の理論」を読みこなすにはかなりの数学の知識がいるが,この本なら科学屋・技術屋にも読みこなせるからです.
-
物理数学の方法
自分の研究に必要であるため.また,原書は仏文で,日本語訳の方が,読みやすいので.
-
物理数学の方法
同じ著者の「物理のための幾何学(題名不確か)」を持っているが
やさしいところからもう一回勉強したい -
物理数学の方法
多くの本の参考文献に記載されており,ぜひ手元に置いておきたいから。
-
物理数学の方法
純粋な数学書であるが、物理現象を題材にしているのが面白い。
数学者が現象の説明をどう進めていくのか、その手法が参考になる。 -
物理数学の方法
予備知識が少なくとも、基礎事項を理解できる様に作られたという良書です。
持っていないので欲しいです。 -
現代代数の基礎 1,2
なんか見てみたいからね
気になる