最新の復刊投票コメント(デイヴィッド・エディングス) 5ページ
全273件
-
エレニア記(シリーズ名)
-
エレニア記(シリーズ名)
読みたい!
タムール記は読んだけど、なんで出版社が違うんだ!!! -
エレニア記(シリーズ名)
-
エレニア記(シリーズ名)
おもしろそうな内容で興味を持ちました。ぜひ読んでみたいです。
-
エレニア記(シリーズ名)
エディングスが大好きなので。思いで深い作品の一つです。
-
エレニア記(シリーズ名)
角川書店から出ているのは知っていたが、いつ出版されたのかわからないまま、気づけば絶版と言う話。エディングスの本は全部あるのに、これだけないのが非常に悔しい。
早川文庫のは、出版日を調べて楽しみにして購入していただけに、このショックは大きいです。ぜひ復刊してもらいたいです。そう思っている人は多いはずです。
こんなに面白い話なのにと、思い、運良く見つけたこのサイトで復刊希望できると(100票で)見て、まだまだ遠いのですが、1票投じます。 -
エレニア記(シリーズ名)
いままで日本で刊行された(エレニア記を除く)すべての本を購入し、それぞれ20回以上読み直しても飽きない大好きな作家さんです。
とうとう原書にまで手を出してしまいました。
このシリーズだけ読めてないというのは、とても悔しいです。
ぜひぜひ復刊してください。それが無理なら早川書房にでも版権譲ってください。お願いします。 -
エレニア記(シリーズ名)
ベルガリアード、マロリオンとハヤカワが続けてきたところに
なにを思ったか乱入してきて版権を買い取り、タムールより遅く本を出し、
挙げ句の果てに廃刊とは何事?エディングスに恨みでもあるのか?
このように素晴らしい作品を埋もれさせることは社会全体の損失である。
直ちに復刊するように! -
エレニア記(シリーズ名)
-
エレニア記(シリーズ名)
絶版になっているとも知らず散々探し回りました。酷いです。発刊から数年で絶版にするなんて角川書店が信じられない。フラストレーションは高まるばかりです。幸いにして私は手に入れることが出来ましたが、まだまだ探してある方はたくさんいらっしゃるはずです。ネットオークションを御覧なさい。「定期的に」かけられています。オークションでは振込み手数料も送料もこちら負担。しかも決して新品ではありませんよ。
-
エレニア記(シリーズ名)
-
エレニア記(シリーズ名)
人気作家のシリーズものだが、事情により前半(エレニア記)が角川書店から、後半(タムール記)が早川書房から刊行されるという変則的な形になっている。タムール記のほうは順調に売れているようで、「エレニア記が見つからない」というファンの声をよく耳にする。せっかくの人気シリーズが、後半しか読めないという状況はもったいない。わたしは「エレニア記」も「タムール記」も持っているが、再刊されたらなら改めて買いたいと思う。
-
エレニア記(シリーズ名)
友人に紹介されて読んだ同作者のベルガリアード物語・マロリオン物語
がとても面白く魅力的な作品であったので、この作者の別の小説も
読んで見たいと思った。
絶版になっているのは残念であるので。 -
エレニア記(シリーズ名)
-
エレニア記(シリーズ名)
こちらのサイトで絶版になっていることを知りました。
私も大変な損失であると思います、特に最近エディングス作品に触れられた方々にはまさしくお気の毒な状況であると言わざるを得ません。
一刻も早い復刊を願い、今回一票を投じさせていただきます。 -
エレニア記(シリーズ名)
「ベルガリア-ド」・「マロリオン」両作品でエディングスの語り口に魅了された人間にとって、余りにも酷い仕打ちです。
スパーホークのシリーズ二部作の第一部、読んでみたくて仕方ありません。
復刻されれば、早速買います。「購読用」「保存用」「布教用」で。 -
エレニア記(シリーズ名)
私も持ってるんですが、ハヤカワFT文庫のタム-ル記が入手でき
るのに、第1部のエレニア記が入手不可なのはあんまりなので、1
票いれます。 -
エレニア記(シリーズ名)
-
エレニア記(シリーズ名)
エレニア記があると言うのは知っていたが、絶版されていたとは知らなかった。どうりでどこにも無いはずだと納得。タマール記を読んでもこれが無いと面白さも半減するような感じがする。ぜひ復刊してほしい。
-
エレニア記(シリーズ名)
海外ファンタジーの傑作。
この作者の作品が絶版になっているという事自体が信じられない。
冒頭の騎士の帰還が描かれる数ページ、望郷と哀愁と血のにじむ労苦
そして鋼の決意…主人公の心情にシンクロしていくまでの陶酔感。
はじめのほんの2,3ページで読者をここまで世界に引き込んでしまう
作家は日本ではめったにいないと思う。
ぜひ復刊して欲しい。いっそ作者の全集が出版される事を強く望む。
この作者が大スキだというのに、まだ読んでいないのです…。うっかり出遅れました。何としても読みたい作品NO1なのです!