加藤先生の作品の中で、ストーリーも絵柄も一番好きです。
文庫で揃えたいです。

むしろ何故絶版なのか教えて戴きたいです…。
あんなに面白いのに勿体無い！キャラクターは勿論、物語もとても魅力的なので、もっと多くの方に読んで戴きたい名作です。是非是非復刊を御願い致します～。
嗣人・高人御兄弟と愛希子さんの若い頃のお話や、ローズマリーと郁登くんの話などなど、読みたい物語がたくさんあるので、描き下ろし番外編の収録があったら小躍りして喜ぶのですが…。
ともあれ、文庫でも良いので復刊を切望しております。宜しく御願いします！

連載当時最高に好きでした！「天愛」から加藤先生にはまった、という方が、この加藤先生の代表作を入手できないというのはあんまりでしょう。私は全巻持っていますが、白泉社文庫で出たら、絶対買いますよ。蔦子と不比等の、兄妹愛とか恋愛とか同士愛（？）とかを超越している深いつながりが心をうちます。…しかもギャグもかなりツボです。

加藤知子さんの作品の中でもいちばんの、とてもとても好きな作品だったのです。まだ文庫化されないのかな？とずっと思ってました。心待ちにしてます。

なんでこれが絶版？ぜひ、復刊してください！

すごくおもしろいのにおくらいりにするのはもったいない！！
ミニ文庫でいいから復刊してほしい。

連載を読んでいたので、忘れた頃に本を買おうと思っていまし
た。気づいた時には、どこにもなかったです・・・。
文庫化して欲しいです。お願いします。

加藤知子さんの代表作とも言える異国館ダンディが絶版なんて
勿体無い…
是非復刊または文庫化を願います。

「花とゆめ」連載時から大好きでした。我が家のコミックスは、娘達も手にするようになって、だいぶ手ずれが目立ってきました。もうワンセット購入と思ったところ、入手不可とのこと。ショックです。「メロディ」で、ついこの間まで連載されていた現役の漫画家さんの本がなぜ？主役の２人の関係が、とても楽しく描かれていて、ちょっと切ない設定とのバランスが秀逸です。今時の読者の方には、かえって新鮮なのでは？
勿論文庫化も大歓迎です。

加藤知子さん大好きです。
異国館ダンディは読んだことが無いので読んでみたいです。

…全部そろえてたのに、一冊だけ行方不明になってしまいました…。
買いたいのでお願いします。
めっちゃおもしろい！ と、はじめて自分でそろえたコミック。
ストーリーの面白さも勿論ですが、キャラのやり取りが面白く、とてもツボだったのです。
…ゼヒ、機会とかあれば、番外編とかでまた読みたいものです。

絶版だとは知りませんでした。こんな素敵な作品が絶版なのはもったいないです。多くの人の目に触れて欲しいと思います。

この作品は加藤知子さんの作品でも一番好きです。この作品が
絶版になっているとは知りませんでした。古本屋で何冊か買って読んだのですが、続きがどうしても気になって本屋に続きを急いで買いに行った記憶があります。二人のちょっと切なくて笑える関係が好きでした。復刊と共に続編や番外編をぜひ出してほしいと思っています。

昔読んでいました
まさか絶版になってるとは思いませんでした
確かに本屋で探していても見つからないはずです
もう一度読みたいので是非とも復刊してください
よろしくお願いします！！

ぜぜぜ絶版ですか！？
久々に読んでみたいなーと思っていて、本屋で探したら、ないないない！！
そんなに売れてるのか・・・と勘違いしていたら、絶版じゃあ見つからないわけですよね。
ぜひ、もう一度、にーちゃんと蔦子さんが見たい！
もう一度、ほろりとしたい！
というわけで、ぜひぜひ復活お願いします！文庫化も大歓迎です～！！

連載当時雑誌で見てて大好きな作品でした。
本当に面白かったので、絶版なんて
もったいない！！蔦子とにーちゃんの
関係は楽しくて、でもじんわりくる
ものがあって、何回読んでも素敵です。
ぜひ復刊して欲しいです。

私も絶版になっているなんて知りませんでした。ラストがとっても感動します。こんな素敵なにーちゃん欲しいと思っていました。絶版なんてもったいない。なんとか復刊して下さい。

私も県内中（笑）探してやっと購入できたので、気持ちはものすごく分かります！たまたま何巻かを立ち読みしたら面白かったので、後で買おうと思っていたらその本屋から姿を消していました…。加藤知子さんのマンガはあんなに面白いのに、何故か不遇なんですよね。私は「赤い靴」が大好きなんですケド、アレって連載再開されないんでしょうか？
コミック派なので、早く２巻が、続きが読みたいです！！！「異国館ダンディ」は文庫で復刊してくれると携帯に便利で嬉しいのですが☆

何故だか理由もなく「文庫化してる」と思いこんでいました…。
そうですか、絶版で文庫化もしてなかったのですねー。
ぜひぜひ通して読みたいので、一票！

非常におもしろかったので、また読みたい