昨年の冬、娘が図書館でこの絵本をえらんで借りて読みました。
大変気に入った様子だったので、購入してもよいかと思い、あちこち探しましたがなかなか見つからず、どうやら絶版らしいということに行き着きました。手に入らないと思うと、どうしても欲しくなってしまうのが人の性。ぜひ復刊を希望いたします。

小学校２年生になる息子が、だんだんサンタクロースを信じられなくなってしまってきていて、もう少し信じていてほしいなーと思い読んであげたいなーと思いました。

私はサンタクロースが好きでサンタ関連の本を集めているんですが、この本はとても良い本だと思います。子供はもちろん大人も楽しめると思います。「みんなのうた」でお馴染みの南家こうじさんのイラストがとても可愛いです。毎年クリスマスには本屋さんにクリスマス関連の絵本が並んでますが、この本も是非、復刻して並んでほしいと思う一冊であります。

小学校の頃、弟が図書室から借りてきたこの本を、寝る前に母に二人で読み聞かせてもらいました。まだサンタさんを信じていた頃で、夢いっぱいで目を輝かせて聞いていたのを、クリスマスが来るたびに思い出します。あれから私も二十歳になり、今になってまた１００の質問を読んでみたいと思ったのですが、廃刊しているようで、ネット上でも探し出すことができません。ぜひぜひもう一度読みたいです！！

クリスマスに関する本には興味あります。作者の若林ひとみさんはドイツ児童文学の翻訳家ですので、ドイツ→クリスマスという連想で何だか良い本のような気がします。

サンタさんを信じている子供が、「お友達から、“サンタさんはいないよ”と言われた!!」と訴えてきたので、この本を図書館で見つけて読んでやりました。全てが子供の疑問にはっきりと答えてくれる、とても夢のある本だったので、とても気に入りました。是非とも復刊を希望します!!どうしてもこの本が欲しいと、あちこち捜しても全く見つからないので復刊されたら、何冊か買って、子供にはもちろん、姪や甥にもプレゼントをしたいです！心待ちにしています!!

なんでこんなにおもしろい本が絶版なんだろう・・・大人だって「へぇ～！そうだったの～！」と思える内容だったりする。子供だったらもっと感動してくれるんじゃないのかな。

サンタ・クロースへの質問に答えるという形でのユーモアあふれるクリスマスの本。子供に語りかける内容にはなっていますが、クリスマス研究家の著者の深い知識がクリスマスを愛する心に包まれ、大人も思わずサンタの世界に引き込まれます。ハングル語の韓国版は増刷されているのに、本国で読めないのはとても残念です。挿絵も生き生きとした表情のサンタとトナカイ、「クリスマスっていいな」とこちらもニッコリします。
２００５年に他界した著者の、学術的なクリスマス研究の著作とは全く趣が異なる貴重な本です。ぜひ、多くの方に読んでいただきたいと願います。

ぜひ読んでみたいです。よろしくお願いします。

サンタさんへの素朴な疑問が「ユーモア度」と「説得力」、「夢」と「もっともらしい現実感」の絶妙なバランス感で描かれていると聞きました。ぜひ読んでみたいです。

娘はまだサンタクロースを信じていますが、そのうち疑い始めると思うので、その時期にこの本をプレゼントしたいです。是非復刻してください。

一風変わったクリスマス本のようなので、是非読んでみたいから

小学生の子供に読ませてみたいです

いつだったのかサンタクロースが親だと気づいても母が夢を壊さないように大事にしてくれた事がすごくうれしくて、だからこそ？母に『サンタクロースっているの？」『サンタクロースはどこから入って来るの？』・・・etc　いろんな質問をして本当に困らせたと思います。（苦笑）子どもと接する仕事をするようになって母にした質問と同じ質問を幾度もされて言葉選びに四苦八苦。だからこそ私も母のように子どもの夢をいつまでも大事にしたいと思います。　今の子は冷めてるというけれど、話していると本当は信じたい気持ちを大人が壊してるのだなとも感じます。
私も手元に置きたい事と、返事に困って夢を壊す大人や現実は大切だけど子ども達には夢も大事にしてほしいという思いも込めて、ぜひぜひ復刊してほしい本です。

いろいろなことを質問する子供に答えられるようにしたいから．
サンタさんに限らず，回答しづらい様々な質問を，子供が投げかけてきます．サンタさんの存在をまだ信じているので，夢を壊さない回答をしたいのですが，私自身もサンタさんのことに詳しくありません．子供と一緒にサンタさんのことを知りたいと思っています．
復刊を強く希望しています．

ぜひよみたいです！

子供が大きくなった時に、読ませてあげたいです。

自分は子供はいませんが、大人である今、子供達はサンタさんにどんな疑問を持っているのか。
また、それに対してどんな答えが用意されているのか。
純粋に興味があります。
自分も子供の頃に戻った気分で、楽しんで読んでみたいと思います。

ぜひ読んでみたいです。

私の大切にしている人がどうしても探してほしいとの希望からです。