僕を数学の世界に誘ってくれた非常に思い出深い本です。次世代の日本を担う子供達に、数学の楽しさを知ってほしいと思いました。この本の復刻が日本の理数離れ解消につながり、未来の優秀な科学者や研究者の輩出に結びついてくれれば、と切に願います

以前図書館で借りて読みました。
手元において読み返したい本なのでぜひ復刊してください。

学校では教えてくれない数学の楽しさを教えてくれた本です。

アメリカで映画化が進められています。
http://www.flatlandthemovie.com/

名著だと思います。絶版にするには惜しいです。

次元の概念をこの本で初めて理解しました。すばらしくユーモアに富んだ味のある本です。ぜひ手元に置いて繰り返し楽しみたいと思います。絶版となっているのが惜しすぎます。

リサ　ランドールによりこれほど宣伝されていたら、どうしても読みたくなるでしょう。

ランドール博士の話をきくと、読みたくなる。注目されているこのタイミングで復刊してほしいとおもう。

是非お勧め本とのことでしたので
読んでみたいです

高校の時、泣きながら読んだ覚えがあります。数学の図書としても優秀ですが、文学としても優秀です。もう一度泣きたいです。

ルディ・ラッカー著「四次元の冒険」と合わせて読んだとき、
次元のことが少しわかり、四次元目を少し垣間見ることが出来ました。

ぜひ、また読みたいです。

リサ・ランドールの「ワープする宇宙」を読んで、どうしても『二次元の世界／多次元・平面国』を読んでみたくなりました！！復刊希望します！！

別冊ニュートンにて「次元」についての特集が組まれて、そこでこの本が紹介されており、次元そのものの話だけでなく、認識論的な観点からも非常に興味をそそられたから。

うろ覚えなんですがSFとして読んでました。また読んでみたい。

友人に贈ろうとしたが絶版になっていたから。

友人に紹介されました。
子どもに2次元　三次元　多次元を　説明する良書が
他に見当たらない

友人に紹介されて、一度読んでみたいと思ったので

次元の話なんてものなのに読んでみたらおもしろいからたまらない。
手元に１冊ほしい。

とある本に載ってたので。気になって

BANCHOFF著「目で見る高次元の世界」の第1章で「高次元の概念についての入門書で，魅惑的な物語」と紹介されています。多次元の世界を理解する上でぜひ読んでみたいと思います。