志賀先生の本は私のような文系の人間をも惹きつけてやみません。その先生がご自分の専門でもあり、現代数学の基本概念である多様体を、一般読者向けに解説された本だというのですから、すぐにでも手にとって読みたい本なのです。

この人の「数学が育ってゆく物語シリーズ」なんか良かった。

是非読んでみたいものです

志賀浩二先生の数学の本はどの本もイメージとともに書かれているので理解がしやすく、難解な分野である多様体でもその解説を読みたく、復刊を希望します。

多様体の勉強を是非とも志賀浩二先生の本で行いたい

多様態については、前々から興味があって、数学家の教官の人にどんな本が良いかということをたずねたら、この本の名前が挙がって、でも図書館にも本屋さんにもなくて、でもどうしてもほしくなったので、復刊を希望しました。

図書館でこの本を借りています。
このような現代数学の親切な紹介本を
殆ど見かけません。
復刊してほしいです。

志賀先生のファンなので！

志賀先生の３０講とは違った丁寧な入門書。是非復刊してください。

志賀先生の本はとても読みやすい。この本は、数学好きの
高校生も読むことができる。

多様体を分かりやすく解説しているので、是非復刊させてください。

ベクトル解析30講の最後で，続きはこの「多様体とは何か」がおすすめだと志賀先生自身が紹介していて，これはもうぜひ読みたいと思ったのですが入手がかないませんでした．

現在まで多様体に関する書籍は数冊出版されて
いるが、この本を凌駕するものは依然として
現れていない。それ程わかりやすくかつ新鮮に多様体
について書かれている。このような本は後世の若い人に
もぜひ読んで頂きたいので復刊されることを切望します。

読み物っぽさと参考書っぽさが、微妙にいい感じなバランスを
保ってると思います。図書館にある本もボロボロに読みつくされていたので、良い本なのではないでしょうか。ほしいです。

このような本が他に無いから

いい本と聞きますので

ベクトル解析30講の後書きで次に読むべき本として挙げられていたが古書でも入手できない。復刊して！！