言語学・コミュニケーション論にとっても基礎の内容であること。
古典中の古典であること

情報工学の基本図書である。入門者は誰でも読む必要のあるものである。

翻訳が出ていないことがそもそもおかしい。ただ実はちょっと訳に問題があるけど。

コミュニケーション理論の古典だから。

「ＩＴ、ＩＴ」と騒がれている昨今、情報理論の基礎になっている本が絶版になっているということに理解できない。
学校教育に「情報」の科目が導入されると言われていて、なぜこの本がないのか？

基礎理論知ラズシテ応用無シト愚行セリ。

誰もが言及するが少数の人を除くとみんな孫引きしかしていない論文。英文のテキストは簡単にWeb Siteから入手できますので、自分で翻訳もと思いましたがとても力が及ばないと思いあきらめました。こんな基本テキストも手に入らないことに日本の学問の浅さを感じます。

古典的名著の復刊を希望します。

今、人文系で急速に利用価値が広く認められつつあるn-gramについての古典。これからn-gramを若い世代の研究者に紹介するために必携の書物かと思います。復刊を強く希望いたします。

是非入手して，読みたいから

是非読んでおきたい基本的な図書だから。

タイトルが面白い。

シャノンの情報理論を勉強するために、引用本でなく、オリジナルな論文を読みたい。

シャノンに興味があるため

すごく興味がある、ぜひ読んでみたいです。

情報理論の基礎文献であるのみならず、人文系を含む他分野への
影響が大きかった書物であり、翻訳が図書館でさえ参照しづらい
ほど入手困難な現状はあまりに酷い。