最新の復刊投票コメント(テレビ東京) 467ページ
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モジャ公 全二巻&コミック未収録「週刊ぼくらマガジン1969年12月2日号掲載」&「たのしい幼稚園全編」
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モジャ公 全二巻&コミック未収録「週刊ぼくらマガジン1969年12月2日号掲載」&「たのしい幼稚園全編」
最高傑作と名高い作品なようで。ぜひお願いします。
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モジャ公 全二巻&コミック未収録「週刊ぼくらマガジン1969年12月2日号掲載」&「たのしい幼稚園全編」
モジャ公が手に入らず、特に完全版の復刊を望んでいます。
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モジャ公 全二巻&コミック未収録「週刊ぼくらマガジン1969年12月2日号掲載」&「たのしい幼稚園全編」
文庫版ですら品切れの状態。ぜひ出して欲しい。
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モジャ公 全二巻&コミック未収録「週刊ぼくらマガジン1969年12月2日号掲載」&「たのしい幼稚園全編」
面白いので文庫版で何回も読んでいますが、
未収録の作品が一話あると知りその話もどうしても
読んでみたいので復刊希望です。
2008/08/29
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モジャ公 全二巻&コミック未収録「週刊ぼくらマガジン1969年12月2日号掲載」&「たのしい幼稚園全編」
中央公論社の愛蔵版は持っていますが、それに収録されていない作品を読んでみたいです。完全版希望!
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モジャ公 全二巻&コミック未収録「週刊ぼくらマガジン1969年12月2日号掲載」&「たのしい幼稚園全編」
完全版が読みたいです!
新品が欲しいのでぜひ復刊をお願いします。 -
モジャ公 全二巻&コミック未収録「週刊ぼくらマガジン1969年12月2日号掲載」&「たのしい幼稚園全編」
モジャ公は傑作っぽいので是非全部の話を見たいです。
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モジャ公 全二巻&コミック未収録「週刊ぼくらマガジン1969年12月2日号掲載」&「たのしい幼稚園全編」
95年のアニメ版しか知らないのですが、
調べてみるとF先生のブラックなSFテイストらしいのでとても興味があります。 -
やさしいピアノソロ 少女革命ウテナ
どの曲も素晴らしいです。気がついた時にはすでに絶版となっており、探しているうちに出版元が倒産してしまい、ますます入手困難になってしまいました。オークションでは高価すぎますし、なんとか復刊お願い致します。
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やさしいピアノソロ 少女革命ウテナ
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やさしいピアノソロ 少女革命ウテナ
前はCDを聴くだけで十分だったんだけれど、とてもきれいな曲ばかりなので、どうしても自分のピアノで弾きたくなったからです。それと、いろんな書店やホームページなどで探してみたけれどなくて、自分でCDを聴いて弾こうとした事もあったけれどどうしてもあまり上手くいかなかったからです。
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やさしいピアノソロ 少女革命ウテナ
ピアノソロの楽譜ぜひ欲しいです。
J・A・シ-ザ-さんが作詩作曲された曲もはいってます。
J.A.シーザーファンの方も欲しいのではないのでしょうか? -
やさしいピアノソロ 少女革命ウテナ
残したい曲だと思います。絶対欲しい楽譜です。海外サイトで
も未だに人気なアニメですから、そちらでも売れるのじゃないか
な? 出版が難しいなら、ネット配信を希望します!! -
やさしいピアノソロ 少女革命ウテナ
ずっと探しています!!是非復刊をお願いします。
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やさしいピアノソロ 少女革命ウテナ
この素晴らしい合唱曲を演奏したいです。リアルタイムに観てなかったので入手し損ねました。
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やさしいピアノソロ 少女革命ウテナ
光指す庭や死のアフロディーテなど楽譜集としてはこれにしか載っていない名曲が収録されており、いまでもCDできいてはそのシーンが浮かんできます。音楽的な才能があれば耳取りで楽譜も書けるのでしょうが、着メロにがんばって入力したいなと思っても譜面もないのでかないません。この間ネットオークションで一度見かけたのですが、30000円以上の入札が入り、私以外にも探している人が多いのに驚きました。どうかよろしくお願い致します。
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やさしいピアノソロ 少女革命ウテナ
復刊したら必ず買います!!
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やさしいピアノソロ 少女革命ウテナ
ピアノが置いてある所でさり気なく弾きたい曲だから。
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やさしいピアノソロ 少女革命ウテナ
聞いたことのある人しか分からないのかもしれませんが、はっきりいってかなり好きなのです!
少女革命の曲はいい曲が本当に沢山あって弾いてみたいと思ってしまいます!
ちゃんと売ってた頃に買えればよかったのですが、まだ知らなかった時期だったので…。
今更なのかもしれませんが少女革命ウテナの楽譜が欲しいです!
あの21エモンの後にこんな大傑作が描けるなんて…(タメイキ)。その後の異色SF短編集的アイデアと明朗少年マンガのいいとこ取りをしたようなマンガです。ジュゲム星のフェニックス人はジャン・コクトーの小説「ポトマック」の挿絵の引用というマニアックぶり。本当に楽しみながら描かれた作品だということが全編から伝わってきます。虫コミックス版の作者からの一言に「あまり受けなかったけど自信作。立ち読みでもいいから読んで」とありましたが、藤子・F・不二雄氏が真に書きたかった作品、読者に読んで欲しかった作品であったと思います。