このようなデバッギング系の本はぜひとも復刊されるべき。

冷静な議論のため

「戦史叢書」「南京戦史」、或いは当時の国際法や東京裁判の資料など、文献を正しく引用・解釈している（まぁ、歴史学者としては当たり前なんですけどね）洞富雄氏の著書は信頼できます。本書は数年前に読んでいますが、絶版とは知りませんでした。是非、復刊して若い方にも知って欲しい良書です。
個人的に朝日新聞社は好きではないんですけど（笑）。

ぜひ、よみたいです。

良書です。私のＨＰでも紹介済みですが、ぜひ復刊を望みます。

読んで見たいので・・・。

読んでみたいです。

洞教授の力作!!

南京大虐殺の検証をする資料として読みたい

犠牲者数のことを知りたくて図書館で借りてみました。
・・・これが論破？　推論だらけじゃないの？
と思いましたが、絶版なら復刊した方がいいと思います。
読む方が判断する材料は多い方が良いですから。

読みたいです。

従軍経験の無い人間の「日中戦争」を終結させたい

南京で起こったことを知るための必読書のひとつと聞いています。
歴史を議論するためにはその立場がどうであるにしろできるだけ
多くの資料があるべきだと考えます。単に出版事情でこのような資料が手に入らないのはどうも納得がいきません。

最近は、中国宣伝工作説が有力である。
私もその説に近いし、そうでありたい。
最近も裁判による判決が出たが、ハッキリしない。
日本国民の精神状態が、実に芳しくない。
最近は、中国の対日材料になっている。
のであるが違う説が説得力を持つというのなら、読んで見たい。
櫻井よし子氏との違いは、どこにあるのか？

一通り目を通したい。

南京事件関係の基礎文献の1つです．

まだまだ、南京事件について否定するやからがいるので、もうすこしみんなで勉強したほうがいいと思うから！！
今後の日本のためにも。
変な政治家が出てこないためにも！！

復刊すべき。残すべき著作です。

戦後日本共産党史研究の基本文献ですのでぜひ復刊して下さい。

現在の共産党を知る上で大切な基礎資料となるものです。
ぜひ復刊を。