最新の復刊投票コメント(第一次世界大戦) 46ページ
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八月の砲声
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八月の砲声
読みたい
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八月の砲声
一旦動きだしてしまったらどうにも停められないのが戦争ではな
いか?
動機に正当性があるかどうか? だけで許してしまって良いのか
どうか?
今回のテロとそれへの報復、或いは後方支援という形の国際協力
更に全てへの実感のなさ。
もし今の日本の踏み込もうとしているところが、過去から何か
学べるところに共通するものがあるのなら、知りたいと思ったか
らです。
自衛隊をかかえる国民としては、必ず読んでおかねばならないの
ではないでしょうか。 -
八月の砲声
鳥越俊太郎さんのサイトでこの本に興味をもったので。
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八月の砲声
ほぼ日刊イトイ新聞を読んでいて、
是非読みたいと思いました。 -
八月の砲声
直接読んだことはありませんが
この1冊の本がアメリカだけでなく世界の歴史を
変えたという話を聞いて、是非読みたいと思いました。
それほど素晴らしい本が絶版になっているのは
とても残念です。是非復刊してほしいと思います。 -
八月の砲声
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八月の砲声
鳥越俊太郎さんのお勧めだから
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八月の砲声
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八月の砲声
この本に関する話を目にして、
ここまで、歴史の分岐点に影響を与えた本は
他にはないだろう、と思った。
権力をもった国々が不安定になっている今、
この本を読み、過去の教訓を今一度確認したいところだ。 -
八月の砲声
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八月の砲声
鳥越さんのHPで知りました。彼の観察眼で復刻を望むなら、これはきっと歴史的に再読されるべき書籍だと思います。
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八月の砲声
「さまざまな偶然が重なって、第1次大戦が始まった、そしてその恐るべき規模と波及効果を誰一人予測できなかった。」
この一文で、どうしても読みたくなりました。元々、歴史小説は好きでよく読みます。人間が生きている以上、争い事は避けることができないと思いますが、必要以上に無駄な争いは避けられるのでは、とおもいます。第一次世界大戦はどのようなきっかけで起きてしまったのか、学ぶためにこの本を読んでみたいです。 -
八月の砲声
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八月の砲声
テロが始まった2001年、私達日本人は、国際社会における自らの位置づけを確立できないまま、時間が流れていく。このあやふやさは何か?
現代の戦争があまり「血なまぐさくないように見える」ことから、現実性を帯び難いという道具としてのメディアの問題が大きいと思うが、それ以上に、日本人が戦争というものからあまりにも時間的・歴史的に遠い場所にきてしまったのだと思う。
しかしながら、歴史を振り返り見直す作業は続けていかねば後世の社会を担う人たちが何をサンプルにより住みやすい社会をつくっていいのか解らずさまよわせてしまう。
そのためにも、本書は20世紀の国際情勢を再検討する重要な歴史資料であると思料する。 -
八月の砲声
これからの生活をより良く生きるために、過去の歴史を知りたい。
そして私の生活の指標をより丈夫にしたいので。 -
八月の砲声
「ケネディ大統領が米軍の全将校に読ませたという、そしてキューバ危機を救った一冊の本」・・・・・これで興味湧かずにおらりょうか!
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八月の砲声
あたかも西部劇で見たガンマンの決闘のように短絡的な報復戦争への流れ方をアメリカはどうして疑わないのか、数々の戦争の結果、学習はしないのか、今アメリカのその部分がとても気になるのです。
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八月の砲声
ほぼ日刊イトイ新聞の鳥越さんのサイトで紹介されていのたのをみて、是非、直接、読んでみたいと思いました。
米国での同時多発テロ等、国際的な政治不安にある現在、特に、人間に冷静な判断を求める内容であると紹介されているこの本は多くの人が読むことができるように復刻すべきと考えます。 -
八月の砲声
とても興味があるため。