非常に興味深く是非にも読んで見たいから

図書館で借りて読みましたが、
手許に置きたい本です。

これからの日米台と中の対立を考える上で、大変示唆に富んでいるものと思われる。
決して、過去のものではない。
今一度光が当てられることを望む。

興味が出た

産経新聞での紹介で興味を持ち、大東亜戦争終結６０周年に必要な著作と思います。

日華事変勃発の背景についての、貴重な客観的な考察資料であると思います。日本のみを悪者とする昨今の風潮に、冷静かつ論理的に対応するために、日本のみならず世界に向かって発刊すべき書籍であると考えます。

70年前に書かれた本であるにもかかわらずいまだその輝きを失っていない。
現在の日中関係にもあてはまる。

「暗黒大陸中国の真実」の解説で知った。歴史を見直すため有益だと思われる。

最近この本について引用がたくさん出てます。
日中関係研究のためぜひ読みたいと思ってます。

読んでみたいです。

図書館で探したのですがありませんでした。
文献として様々な本に登場する書名なので、ぜひ読んでみたいのです。

是非手にとって読んでみたい。

あちこち引用されているのは読んだことはあります。ぜひオリジナルを読んでみたい。

歴史の勉強のため

読んでみたいです。

日本国をしょって立つ政治家に読ませたい・・・、政治家本人はもとよりとそのブレーンたちにも。　特に親中派政治家には「歴史を勉強しなさい」と言いたいね。
復刊されたら、身近な人たちにはお勧めしたい。

アメリカにこんな誠実な外交官がいたとは驚きです。Arthur Waldron による解説も良い労作で、　全体として地味な内容豊富な本で、持っていたいものです。

日本が日本人であるために必要な歴史検証作業を行う上で，欠かすことの出来ない貴重な資料となる．

とても面白そうです。
違う選択をしていたら。アメリカ人の考えを聞いてみたい。
ぜひ文庫本で。

どの国にも誠実な人は居る。
日の当たるかどうかは別として。
そんなことをリクエスト内容から読み取りました。
読んでみたいです。