みなさんのコメントを見るといかに素晴らしい本かわかります。
是非購入したいです。

ゲーム仕様の本というのはなかなかなくて、自分で考えろ!っての
が基本ですが(当たり前だ)、
この本はそこから説明しているようなので面白そうです。こうい
う本があると本当に助かる!

その本を使ってやりたいことがあるから。

以前は自分で持っていました。最近息子がhyper cardに興味を持
ち本を探しましたがこの手の本が全くと言っていいほどなくなっ
ていて時の流れを感じました。息子のために一票

ハイパーカードまだ使えますよね。

なくなってからもずっと欲しかったので、是非復刊してほしいで
す。

ハイパーカードは簡単です。
自分のアイデアを形にするのにもっとも適した
アプリケーションだと思います。
しかし、ハイパーカードに関する本は世の中にあまりでていません。
僕も読んでみたいし、今ハイパーカードを使っている人、
これからハイパーカードを使いはじめる人、そして、
ハイパーカードの未来のために！！（笑）
是非復刊をお願いします。

ハイパーカードについて勉強したい。コレしかない！と思った。

ハイパーカードでアプリケーションを作ってみたいが、参考書がどこにも無いため

類書が無く、貴重な本だと思ひます。
子供に讀ませたいので、復刊を希望しました。

読んでみたいなぁ・・・。

なつかしいので

HyperTalkは永遠に不滅です!

ハイパーテキスト（WWW）の原型。こんなすばらしいアイデアを「タダ」でマッキントッシュにバンドルしたハイパーカード。このアイデアはきっと今でも使えるはず。そして、その他の９５％の人にも広めるべきである。

自分もハイパーカードでゲームを作りたい！と、思っているので
すがなかなか良い本が見つからないので、投票しました。
是非とも、復刊させてください！

小学生の息子たちが、ハイパーカードのスタック作りに夢中で、
独自のゲームを自分の手で作りたいと話しています。
ホームページを通じてこの本の存在を知った子どもたちから切望
されて、古本屋やオークション等で手に入れようとしましたが、
全く見つかりませんでした。
自分の思うままにゲームを作る楽しさや喜びを、息子たちに存分
に体験させたいと思っています。それには適切な参考書がどうし
ても必要です。是非復刊して下さい。

ハイパーカードでゲーム作りにチャレンジしてみたいからです。
ハイパーカード界のレベルも上がって楽しくなりそうです。

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ハイパーカードを使って何度も感じた感動を忘れることができない。優れたも
のが残っていくとは限らない世の中ですが、少しでもあの素晴らしさを忘れな
いように。

ハイパーカード万歳！