『公』の作品でまだ目にしていない（できない？）のはこれだけです。
どこの古本屋でも手にする事ができません。
最初のころの『公』どうだったのかをぜひとも知りたいですね。

佐久間公シリーズで現在入手できない。

何度古本屋に行ったか・・でも見つかりませんでした。
”本”としての復刊を切望します。

この作品が存在するのをつい、先日まで知りませんでした。
佐久間公シーリズが、大好きなんです。
あるなら、どうしても読みたくなるのが、人の性。
復刊してくださ～～い

大沢在昌ファンとしては、どうしても読みたい一冊です。佐久間公シリーズ、そして大沢在昌氏の原点がそこにあるのでは？

未読だから

なんとしても佐久間公シリーズすべてを読破したい。シリーズ中の他の作品の中にはこの作品のことが折りに触れてたびたび引用されているのに、いまだ廃刊のままで未読なのがどうしても気になる。オークションにおいては当時４００円未満の文庫に１万円以上の値がつく始末。速やかなる復刊を切に望みます。

どうしても読みたい。

大沢氏の本を全巻読みたいし、第1作目ということもあってぜひ読みたい！

シリーズ全部読みたいのに、なぜかこれだけは手にはいらなかった。
長編らしいので、特に読みたい！

大沢在昌を読み始めて１２年間ずっと古本屋／図書館等まで探しているが見つからない。とにかく読みたい。他の本はほぼすべて読んだが、この本だけまだ読んでいない。
現在出版されていない理由はおそらくこの作品が「直木賞作家としての大沢在昌」の質を満たしていないからと推測される（読んでいないのでわかりません）が、この作品を読みたい人たちは質の高いものを読みたいのではなく、大沢在昌がその時に示した「生き方」を読みたいのだと思う。

大沢もので、唯一読んでないので読みたいです。

15,6年前に所在を知り、古本屋を探しまくったが見つからない。
文庫本だとは思わずあきらめた時、なじみの小さな本屋で見つけた本です。３年くらい前に大沢在昌さんの本を読み返したら、この本だけ無くなっていました。
再び古本屋巡りをしていますが、まだ出会えません。公シリーズの長編ですが出版社によっては、黙殺されているようです。
山小屋か別荘で争う話だったと思うんですが...
ああっ．．．思いだせん！！

大沢在昌さんの著作のもので佐久間公シリーズが特に気に入っています。『標的走路』だけは、いろいろと古本屋など探しましたが見つかりません。ぜひこの本は読みたいと思っていますので、よろしくお願いします。

佐久間公シリーズファンとしては、どうしても手もとに置いておきたい一冊。同シリーズ最新作『心では重すぎる』で彼もとうとう中年の声を聞いてしまった。彼の青春時代の活躍をもう一度読みたい。

同シリーズのほかの本を読んで、これを読んでいないことの口惜しさ。
書店にも出版者にも問い合わせ、古本屋にも通い詰め、
それでも見つからない。
まだシリーズは続いているんだから
なぜ復刊しないのかのほうが不思議。

佐久間公シリーズを読んで、なかなか面白いので、ぜひこの作品も読んでみたい。