大学時代中国史専攻だったので、図書館で読んだことを覚えています。

大学の先生から紹介されました．

この時代を扱った日本語の文献はきわめて少なく。復刊する価値は大いにあると思います。

六世紀中頃の中国を知りたい
元の漢民族を知りたい

中国の歴史に興味があるので

是非読みたいと思っています。

卒論でこの時代の人を扱う事になったが、
この時代を分かりやすく解説している本が他にない
図書館で借りて読んだが、これなら自分で買いたいと思うくらい
良い出来だった

好著と聞き、よろしくお願いします。

むっちゃおもしろそー！

中国の歴史では周・春秋・戦国のような古代か、または魏呉蜀の三国に
関するものが多い。その反面南北朝についてはあまり取り扱っている本は少ない。
本書はその、まれな例である。是非とも復刊を乞う。

中国を舞台の小説も書きたいですねえ。私の目標は「文壇の一丈青扈三娘」こと藤水名子先生です。

いいですねえ、中国を舞台のエンターテインメント活劇！
私は「文壇の一丈青扈三娘」藤水名子先生をお手本に、才色兼備の作家となるべく挑戦中です（笑）。

いずれ中国を舞台のエンターテインメント伝奇活劇を書きたいと思っています。

いやー、時代物の資料は高価ですねえ！
いくらバイトしても追いつかない……（苦笑）

欲しいです…。いい本らしいし。

ほんとに貴重な資料で、絶版にしておくのはもったいないから

興味がありましたが、読めなかった作品です。

田中芳樹先生の著書でも侯景の乱前後が舞台になっている作品が多く、興味のある題材です。以前読んだこの方の「劉裕」も面白かったので、是非とも復刊が実現して欲しいです。

いまさらになってしまいましたが、遅ればせながら投票いたします。現状では中国史を扱った書籍は本当に時代に関して偏ってしまっていて、このような書籍はぜひとも読んでみたいと思います。

中国史のこの時代に興味がある。