最新の復刊投票コメント(学習研究社) 434ページ
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ピグルウィグルおばさん
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ピグルウィグルおばさん
欲しい欲しい絶対に欲しいです。
小学校の時に図書室から何度も借りてきました。
20才の時に一度見つけたのですが、その時には買わなかったんです。
上の娘が4才になったときに、ふっと思い出して大きな書店は全部探しました。そしたら絶版というではありませんか!!
3年ほど前にやっと市の図書館で見つけ主人と2人で必死でワープロ打ちし、今は子供に読んでやることができますが、でもやっぱり本物が欲しいです。 -
ピグルウィグルおばさん
幼い頃母に読んでもらって以来、大好きな作品です。幸いずっと捨てずにいましたので、今でも時折読み返しています。訳されなかった分も、原書で読みました。
これは親となった年代の人が読んでも得るところの大きい本だと思いますので、ぜひとも復刊し、親子で楽しんでいただきたいと思います。
>まあさん
大変不躾ですが、他の本と内容を混同なさっておられるように思います。 -
ピグルウィグルおばさん
私は本を読まない子どもでしたが、赤い縁取りのあるこのシリー
ズ本が気になり、表紙のイラストから一番最初にえらんだのがピ
グルウィグルおばさんでした。
ストーリーの発想が面白く、ドキドキしながら何回も図書館で借
りて読みました。読書する楽しみを教えてくれた本です。やは
り、本を読まない(好きではない)自分の子どもにも読ませてみ
たいと思います。
発想することの面白さを教えてくれた本でした。ぜひ、復刻した
ら買って読みたいです。 -
ピグルウィグルおばさん
子供の頃の2度の引越しでなくしてしまいました。
あれから20年近く経っていますが、タイトルもちゃんと間違わずに覚えてました。
復刊出来るものなら読んでみたい本です。 -
ピグルウィグルおばさん
何度読み返しても、とてもワクワクした気持ちになったのをよく覚えています。強烈だったのは、お風呂嫌いの子の話。今でも忘れられません!ぜひ復刊させて欲しいです。
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ピグルウィグルおばさん
小学生時代に学校の図書室で何度も何度も繰り返し読んだ思い出の本なので。
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ピグルウィグルおばさん
これが廃刊になっていたなんて、ほんとにショックです。
是非復刊して欲しいです。是非これからの子供にも読んで欲しいです。
クラスの友達にも読んでもらおうと学級図書に持っていったら
そのまま手元に戻ってこなかった本でした。本当にもったいないことを
しました。もし、あの時なくしていなかったら、結婚して子供もいる
今でも、きっと手元に持っていたと思います。
わたしは、食事が嫌いでとろとろ食べる子の話が大好きでした。 -
ピグルウィグルおばさん
学校の図書室で何度も借りて繰り返し読んだ本です。
表紙の絵に惹かれて手にとって、読んでみたらおもしろくて
何だかあたたかくて…忘れられない大好きな本だったのに
題名が思い出せず、ずっと探していたんです。
やっと見つかったと思ったら、絶版なんて…。
いろんな子がいて、その中で自分にもちょっと似たところを
みつけたり、あの時感じたおもしろさを子どもたちにも
わけてあげたい! ぜひぜひ、復刊をお願いします。 -
ピグルウィグルおばさん
実はいまも実家にあります。
この本、何度も読みました。ほんとうに。
こどもの頃に読んでおくとぜったいいいと思います。
今、おとなも読んだ方がいいかも。
なんか気持ちが柔軟になれるし、ヤルキわくかなっておもいます。
やさしいきもちにもなれるし。 -
ピグルウィグルおばさん
小学校の図書室で何度も何度も読んだ本です。
そういう本って、ふと読みたくなったりするんですよね。
図書館で借りられるのかもしれないけど手元に置いておいて、いつの日か子供や孫に読んであげたいなーと思ってます。 -
ピグルウィグルおばさん
小学校の図書館で何度も何度も借りたほどのお気に入りでした。大人になり子供を持ちまたあらためて読みたくなって数年経ちました。古本屋には何度も行きましたがみあたりません。子供にも読ませたい大切な本です。お皿がだんだん小さくなっていく偏食の女の子のお話、片付けるのが大嫌いな女の子のお話、どれも面白くてとても楽しい本です。小学2年の娘に是非読んでもらいたいです。どうかよろしくお願いします!
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ピグルウィグルおばさん
子供のころ大好きで何度も何度も読みました。 全集を持っていたのに譲ってしまったようで今はありません。廃刊なんて、なんて悲しい!! 今の子供にぜひぜひ読んでもらいたいお話だし、お子さんのしつけに悩むママさんたちにも絶対呼んでもらいたいお話です。
もちろん私ももう一度読み返したいです。 -
ピグルウィグルおばさん
『ピグルウィグルおばさん』、覚えています!懐かしい~!!困った子供達を、ピグルウィグルおばさんが独特のとんちで直してしまうという愉快なお話だったと思います。小学校の時、夢中で読んでいました。ぜひぜひもう1度読みたいです。
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ピグルウィグルおばさん
子供に読んでもらいたい。でも手に入らない。良い本に出会えることは 大切なことだと思います。
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ピグルウィグルおばさん
友人の女性が「子供のころに読んで以来、ずっと探してきた」ということです。何度も読みたくなっちゃうとか。それなら、我が輩も読んでみたいと。
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ピグルウィグルおばさん
子供の頃大好きでした。どんな手強い子供もおばさんの手にかかるとあっという間に良い子になってしまう。
その魔法のような手業にわくわくして、何度も読み返したものです。ぜひ、完全版で! -
ピグルウィグルおばさん
子供の頃大好きで何度も読み返しました。
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ピグルウィグルおばさん
小さいころ、何度も図書館で借りました。だいすきな本です。
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ピグルウィグルおばさん
確か小学生の低学年の頃…祖母が私に買ってくれたのが、夏休みの児童推薦図書になっていた『ピグルウィグルおばさん』だった。本の背表紙を開くと、祖母が書いた私の名前があって、大事にしてたのに…
二十歳を過ぎてから、改めてこの本の素晴らしさを再認識し、沢山の人に読んで欲しくて、どうも友達の誰かに貸したような気がする。でも、それが誰なのか10年以上も不明のまま。結局、この本が大好きなのに長い間読んでない。この本は、現代の教育があるべき王道の原点に基ずく内容だと思う。自分の中の人間関係における、考え方にとても影響を与えてくれたストーリーだ。せひ、今の子供達にも“想像力”の素晴らしさと、“考え方の柔軟性”の大切さを教えてくれる物語をもう一度読みたいです。
子供の頃、本当に夢中になって読んだ本だから