名書だという評判を聞き、探しているのですが見つかりません。
ぜひ復刊して下さい。

コントラバス弾きのバイブルといえるこの本を、２０年来探しています。楽器店、楽譜店、古書店、公共図書館等、あらゆるつてをたどりましたが発見できません。国会図書館でも所蔵していません。どうか復刊してください。

学生の頃、コントラバスを習っていて、ちょうどこの本が出版されました。当時は、高価なため残念ながら購入できませんでしたが、それから２５年以上が経って、再びあの本を読んでみたいと強く思うようになりました。しかし、現在は絶版であり、古書としても非常に入手しがたい書籍になってしまっているので、是非復刊を希望します。

コントラバスを始めてはや○年。一度もお目にかかったことがないのです。

コントラバス弾きなら一度は手にしたい本ですよね。

コントラバスやバシストの面白いエピソードが書かれた本はよくありますが、ちょっとまじめに勉強しようとすると、良い本はありません。
『コントラバスの歴史』は、楽器を教わっていた先生のご自宅の本棚でみかけましたが、今は絶版なんですね。
ベース弾きとして、やっぱり読んでみたい本です。

コントラバス弾きとしては、是非一読したいものです。

おもしろそうな本ですね。

コントラバスに関わる全ての人が絶対手元に置いておきたい一冊だと思います。

コントラバス奏者を志す人にとって貴重な資料です。

バシストとしては一度は読んでみたいです

コントラバスというマイナーな楽器について書かれた本は少ないので、読んでみたいです。

演奏する上で、曲や楽器の歴史的背景を知る事は、曲を理解する上でとても重要と考えています。

ヴィオラ･ダ･ガンバから発展したコントラバスに興味を持ちました。

コントラバスの歴史等の文献の本は非常に少ない

フンボルトは重要な思想家だ。その多面性は貴重。

日本語で書かれたものの中で、フンボルトの生涯について知るための数少ない文献のひとつ。『言語と精神』の翻訳も手がけた亀山氏による簡潔にまとまった名著であり、ぜひ復刊して欲しい。