三国志にも非常に関係の深い本。
出版されたら是非購入したいものです。
資治通鑑は資料としてかなり貴重な本で、実際に和訳されたものも
何種類かあるようですが、実際にはかなり手に入りにくいものばかり
なので復刊を希望します。

今後の趣味の延長のためにぜひ！

日本では中国史といえば『史記』や『三国志』のみが注目され
すぎていると思うので復刊を希望します。

中国の歴史がすごく好きで、その中でも資治通鑑について今本がでているのが、あまりないので、読みやすくできているのでしたらぜひ拝読したいなおもいます。

文庫版でも良いと思います。復刊を期待します。

『資治通鑑』について知りたいから。そういえば資治通鑑って有名なのに岩波とかで見ないですね。

是非読みたいからです！（笑）

読んでみたいです

南北朝時代の侯景の乱に興味があるので、その事について詳しい記述があると聞き、読んでみたいと思いました。

「通鑑」ってマイナーですよね。
だいたい、「つがん」って入れても、変換すると「次がん」とか「告がん」とか。
「しき」とか、「じゅうはちしりゃく」は、ちゃんと「史記」「十八史略」って出るのに。
どうゆうことだよ！という、憤りとともに復刊きぼー。

興味深いです。

このシリーズは是非文庫化してほしい。

資治通鑑は、中国史学史に興味のあるわたしとしては、史記につ
いで興味があるが、なかなか簡単な概説書がみつからないので。

通鑑の入門書がほかに見当たらないため。