読んでみたいです。復刊されたら買います。

尊敬する作家さんがお好きだと言うので興味を持ちました。
ぜひ読んでみたいです。

復刊切実に希望です! カルチャーショック起こりました。

今、川島誠氏の著作で読める本は読んでしまいました。廃刊になってしまったこの本を、私に川島誠氏を教えてくれた友人が読んでみたいと言っていたことも、復刊を希望する利由です。
その友人が、きれいごとではない、川島氏の話や、文体に感銘をうけていて、すすめられるがままに読みました。　今、思春期を送っている人たちに、是非読んでもらいたい。私が思春期に読んでいたら、やはり人生に大きく影響したと思うから。

ずっと、わすれられない本です。
一部文庫化もされ、未収録話はコピー持っています。が、
それでも「電話がなっている」という“本”でほしい一冊です。
また文庫本ではあの気分は味わえないと感じますので、
同じスタイル（押絵必須）での復刊を希望です。

よろしくおねがいします。

短編集を読んですごく心に残りました。
友達に勧めたら、みんなハマってくれました。
是非一度本になったところを見てみたいです。

小学校の頃読んでショックを受けました。一週間くらい『電話がなっている』の事を考えてしまった程です。
是非もう一度読みたいです。

よみたい

読みたい。

この本が川島誠さんの本で始めて読んだものになる。とても印象にのこる本でした。もう一回読みたいです。

さわやかなだけでは終わらない残酷さや冷え冷えとした青春小説というところが好きになりました。入手可能な本で読める短編もありますが、初めてこの作者にこの本（または収録順）で触れた読者と同じ衝撃を味わいたいと思っています。

小学校の頃読んで、強く印象に残っている。もう一度読みたい。

小学生の頃読んだアンソロジー児童書「だれかを好きになった日に読む本」…ほとんどトラウマのようにずっと心に残っていた話が、これでした。小学生が読むにはあまりにも衝撃的な内容で、当時強いショックを受けたのですが、成人した今ぜひもう一度じっくり読み返したいと。心に後を引く作品なのではないかと思います。

短編「電話がなっている」に感動して著者の作品をすべてチェックしています。
是非復刊お願いします。

題名がすてきなので

ものすごい本です。

どこを探してもみつからない。。

話を聞いただけですごく興味がわいた。絶版なので残念。是非もう一度出版してほしい。

人生最初で最大のショックを受けた本。
大人になってから再読し、根底に横たわる作者の主張に
「こういうアプローチの仕方があったのか！」と
再びショックを受けた。
読んだ当時（７歳くらい）はあまり理解できていなかったのだが、
なぜかそれは確実に自分の血肉となっている気がする。
是非復刊を。