どのような経緯で戦争がおこったのか知りたいため

ほぼ日刊イトイ新聞でこの本のことを読み、興味を持ちました。これから大きくなる子供達に、できるだけ曇りやかたよりのない知識でいろんなことを教えてあげたいと思っています。こういうジャンルの本を読むのは初めてですが、繰り返される戦争に対する自分なりの意見を組み立てる上での手がかりになるのではないかと思っています。

だって面白そうだもん。
興味津々です。

鳥越俊太郎の「あのくさ　こればい！」にて紹介されてました。
これはぜひ読みたい。
私はケチなので、復刊されても自分では買いませんが、もよりの
図書館に買わせて必ず読みます。

軍事行動への慎重さを求める声が日増しに高まっている。『八月の砲声』は，かつて米軍の行動を抑止する役割を果たしてきた歴史的意義があり，特に私は若い世代（20代半ば）として新たな気持ちで読んでみたいと思っている。

鳥越俊太郎さんの「あのくさこればい」というサイトで
この本の事を知りました。
ケネディ大統領が米軍の全将校に読ませたという
本がどんなものなのか私も読んでみたいです。

一発の砲声をきっかけに、大国のいかなる思惑やいかなる誤算が重なって、世界が雪崩のように大戦に巻き込まれていくのかを詳しく知りたい。

ほぼ日を見て感心を持ったので。

大きな影響をあたえた！
そんなにすごい本であれば読んでみたい！

ケネディ大統領も読まれて、影響を受けたと知り、ぜひ読んでみたいと思いました。

ほぼ日刊イトイ新聞の「あのくさこればい」で本の内容の照会を読み是非一度読んでみたいと思い、この復刊ドットコムのことが載っていましたので登録しました。

イトイ新聞で知り、今回のテロだけでなく、自分の命のなかにも縁にふれて生じるかもしれない憎しみへの戒めとなるのではないか、と思ったからです。

世界が地球が同じ過ちを犯さないため

ちょうど、映画「13days」を見たばかりの時、鳥越さんのコラムで
紹介されたこの本を知り、報復が報復を産むこの今こそ、この本を
読むではないかと思い投票しました。
見えない相手への誤解や恐れから大きな戦争へと発展してしまった
ことは以前NHKの「ベトナム戦争は何故おこったか」という番組を
見た時にも感じたことでした。
是非ともこの「八月の砲声」を復刊していただき、戦争が日常から
消え去っている日本人こそ読むべきじゃないかと思います。
とにかく読みたい！！！！！お願いし

今読むのが必要な本でしょう。重大な決定をするとき、その影響
について考察するのに手がかりを与えてくれる気がします。早く
手にしてみたいです。