以前、一度だけ目にしたことがあるのですが、古本屋でもなかなか見つかりません。

天然にも原子炉が、存在したであろうことを、ウラン鉱床の中の
燃えカスから推理して、その証拠を、突き止めるまでの、
かなり、専門的な情報で書かれた本。　じっくりと、読まないと
分かりにくいのが、欠点だが、「民主主義の手本のような、映
画」を、造っていたアメリカが、日米経済摩擦を起こすまでの、
日米の空気の流れの移り変わりは、よく分る本。

ふとした事から天然原子炉および科学者黒田和夫に大変興味を持ちました。

無機化学、とくに金属錯体の分野では基本書といって良いでしょう。研究室で４年生の輪読にピッタリなんですけど、絶版では学生に勧められず困っています。

理工書を絶版にするのには反対です。

大学で働く研究者です。この本の存在を、このＨＰで知りまし
た。大学図書館に所蔵していたので見てみたところ、非常に有用
な本でした。かなり専門的に狭い範囲の書籍かもしれませんが、
良くまとまっています。

化学プラント建設の集大成的書物．同類の書は見あたらないためどうしても入手したいが，出版社に掛け合ってもだめでした．

仕事上あると便利なので購入したい

長年化学プラントに関わる業務に携わってきた尊敬する先輩に「化学プラントのことについて知りたいならこれしかない」と言われました。

いろいろな本で、出典：化学プラント建設便覧　と見かける。仕事がら(工場設備の設計)どうしても一度はこの本を読みたい。

化学プラント建設に関する技術的な文献がわが国では極めて少ない。本書は稀有な資料であり、且つ、内容も極めて高度で多岐にわたり、化学プラントの建設に携わるもののみならず、プロジェクト・マネジメントを実践するものにとって有益な指針となると考えます。

・プラントの建設まで取り扱った同様のエンジニアリングの内容の本は現在刊行されていない。
・内容は現在においても十分通用する部分が多い。
・化学工学便覧、化学装置便覧とあわせて、プロセスエンジニアのバイブルとすべき本と考える。前の２冊が現在も刊行されているのに対し、最終的なプラント建設の際に必要な知識を集約したこの便覧が廃刊となっているのは、納得できない。

頼まれたので。

機器ベンダーにて営業を行っている者だが　年々機器単体よりも周辺機器を含めたシステムの相談（コンサルタント）を顧客よりされる事が増えてきた。
その為本書の様な便覧の必要性を痛感している。
１０年ほど前に本書の存在とおよその内容を知ったが
なぜその時購入をしなかったがここ数年悔やんでいる。

化学プラント建設便覧の初版(同じく絶版)を拝見したが、とても良くまとまっていて、これ以上ないほどの業界バイブルです。是非復刊頂きたくお願い致します。

良い本と聞いて探しましたが、見つからないので。

業務上必要だから

プラントエンジ業界の人間として読みたいものであるので

是非、業務で使用するので。

もう高校生ですが、中学の時見つけるのに苦労したので。