アンパンマンには珍しい原作の絵柄の型抜き絵本なのですが、オークション等でもあまり出回らない上に素材の関係上状態の良いものが殆ど残っていないのが現状なので、是非復刊して頂きたいです。

この『あそびの国で大活躍！アンパンマン』にはどうやら本誌には載っていなかったドキンちゃんのエピソードが載っているようなので、それも加えた『あそびの国』で連載されたアンパンマンの完全版単行本を復刊して欲しいです。

メロンパンナのプロトタイプキャラ「メロンパンコちゃん」や絵本とは異なるドキンちゃんの初登場エピソード等、アンパンマンの歴史を語る上で非常に欠かせないのがこの『あそびの国』で連載されていたアンパンマンです。しかし、オークション等に出回ることは殆ど無く、読む手段が皆無に等しいのが現状です。このまま作品が歴史の闇に葬られるのはあまりに惜しいので、是非とも復刊して頂きたいです。

朝ドラ「あんぱん」の反響で世間がやなせたかし先生に注目している今こそ色んな人に読んでいただきたいです。
「ゆかいなアンパンマン」に一部は収録されてはいますがやはり全部読みたいので完全版を希望致します。

久々に読みたいなと思ったら廃刊してて驚きました。電書にもなっていないなんて…。

読売新聞で連載されていたこの『とべ！アンパンマン』は、内容や台詞回しにやなせたかし先生特有のユーモアが色濃く出ており、絵本やアニメとはまた違った魅力があります。この漫画にしか登場しないキャラや設定等もあるので是非全話読んでみたいのですが、現在フレーベル館から刊行されている単行本にはごく一部しか収録されていません。朝ドラで世間的にやなせ先生が話題になっている今だからこそ、全話収録した完全版を刊行して頂きたいです。

電書版もありますが、やはり本物が欲しい

俗世から離れていた期間があって、知らないうちに発行されて知らないうちに絶版になっていて、訳の分からない高額転売の中古品を買いたくないから

xで復刊運動を見かけたので投票しました。中古市場で販売されていますが非常に高額です。昔は2巻まで持っていたのですが…今手元にないのが非常に残念です。是非復刊してください。

xで復刊運動を見かけたので投票しました。まさにウィザードリィのバイブルと言えるほど世界観が詰まっております。今手元にないのが非常に残念です。是非復刊してください。

心の優しいやまねこさんが一人で楽しく暮らしている様子に胸を打たれます。
図書館で借りたのですがいつも側にあって欲しい本です。よろしくお願い致します。

実は当時発売されている事を知らず
幻想水滸伝Ⅰ&ⅡHDリマスターが発売され関連商品を調べていたら、幻水が好きとはとても思えない心無い転売ヤーに中古で物凄く高値で出品されているのを見ました。
『当時知っていたら…買えていたら…』と思っていたらXでこちらのサイトをポストされている方がおられ、微力ながら復刊の一助になればと参加させていただきました。
自分の好きなものを食い物にするような転売ヤーからは買いたくありませんし絶対買いません！
受注販売でもいいです！
少し高くても今なら買えます！
自分を含めて古参のファンの方や新しく幻想水滸伝を好きになってくれた方に手にとるチャンスがあればと心から願っております。

まだ見れてない作品みたいです

新聞記事に掲載されたアンパンマンを読んでみたいから。

この作品は「いちごえほん」版の続編であり、この作品出身のキャラクターも多いです。読む手段はかなり限られていて、国会図書館にも所蔵してないので見るのが困難です。
初期のシュールで毒のあるアンパンマンを是非見てみたいです。

一部の回が収録されたものは販売されていますが収録回が少なく、全227話もあるのに70話まで(53話除く)しか収録されていません。未収録回にはホラーマンやメロンパンナが登場する回やテレビアニメの原作になったエピソード、テレビアニメ未登場のキャラクターが登場する回があるので読んでみたいです。朝ドラの効果でやなせ先生に注目が集まっていますし是非復刊していただきたいです。

大学生時代に始めて夢中になった本格的コンピューターRPGでした。
少ない容量と遅い処理速度を精一杯生かしたゲームシステムとその中から湧き出てくるキャラクターへのイマジネーション。
いろんなシステムの解釈やストーリーへの愛情を感じ取れるこの書物をぜひ復刊してほしいです！

リマスター版発売、新作アプリ、舞台、アニメ制作されている中、好きになった方に手の届くようにしてほしい

人間という種の未来におけるパラドックスを悲壮な観点から切り取り、身近な生活環境と人生の描写を通じて『生きる』とは何か、『自我』、『感情』、『思いやり』、『愛情』、そしてその先『種の存続』へとつながる『生命のスパイラル』をテーマとして描かれています。
『人間の幸福』『愛情の尊さ』あるいは『生命に対する倫理観』を主眼として描かれた本作品は、読者が身近に感じる『カップル』の悲哀を通じて描写され、私達の心情を揺さぶる作品として出版されました。
『ハンカチ、よろしかったらどうぞ。』～そんな、やさしい感情に悲しくも包まれます。

やるせないのは、世の中の皆さんに知って頂ける機会を得ないこと。
今現在は『知る人ぞ知る』作品であることが切に口惜しいです。

かくいう私も諸般の事情により、この書物を所蔵できておりません。
連載当時の断片的な記憶のみしかなく、作品の全てを拝読したい気持ちは一層高まります。
現代は電子書籍での配信があるようですが、こだわりの作品は何においても【所有】したいもの。

【復刊】を願って、私も 一票 を投じさせていただきました。
～その日を信じて...

一度復刊されていますが、その時も買えませんでした