最新の復刊投票コメント(日本史) 409ページ
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
時代・歴史物は何でも好き!
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
歴史・時代小説やドキュメンタリーは、古今東西を問わず関心があります。
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
これも欲しい、あれも欲しい……の1つです。
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
時代・歴史エンターテインメント活劇に挑戦中でっせ!
乞うご期待! -
万延元年遣米使節史料集成 全七巻
エンターテインメント時代劇を書こうと思い立ち、資料の収集中です。
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
いやー、時代物の資料は高価ですねえ!
いくらバイトしても追いつかない……(苦笑) -
万延元年遣米使節史料集成 全七巻
幕末を研究するのに必須の書籍だが、近辺の図書館にも置いてなく非常に不便なため、手元においておきたい。
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
小栗忠順や新見正興らに興味があるので。
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
あと5年後に「遣米使節150年」となります。明治以後ポウハタン号で渡米してワシントンへ行き、世界一周して帰国した使節一行の業績を、咸臨丸だけ教えてごまかしてきた明治以後の歴史教育の誤りが、この史料集ではっきり確認できます。
とくにブルック大尉の「咸臨丸日記」は大事な史料です。 -
万延元年遣米使節史料集成 全七巻
図書館で借出し、第六・七巻は全て複写しましたが、全七巻全てを図書館から借りる程の気力はありません。長い間開国・幕末の真実が隠蔽され、学校の教科書には咸臨丸のことは記述されてもポーハタン号に乗艦して太平洋を横断した遣米使節団77名のことなど一切葬られたままです。米国のインターネットのHPには当時ポーハタン号に乗艦していたジョンストン大尉の航海日誌全文が掲載されており検索freeです。米国は歴史を大切にしている証拠です。
低価格の電子ブック化を検討願います。 -
万延元年遣米使節史料集成 全七巻
目付小栗上野介の業績を調査している過程で「万延元年遣米使節資料集成全7巻」の存在を知りました。
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
小栗公始め明治以降の日本の基礎を作った人々が渡米した快挙である。
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
維新時の史料をまとめた貴重な書籍。
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
幕末の時代にアメリカに派遣され、さらには日本で最初に世界一周をした遣米使節の重要な記録を掘り起こすことは、これからの日本にとってもとても重要なことだ。
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
興味があります
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
古書7巻セット価格が高い
今後の出版企画に入用
ただし、復刻に当たって巻末の解説は
昭和36年以後の調査の進展も入れた記述に書き直しを希望 -
万延元年遣米使節史料集成 全七巻
とくに、第5巻のブルック大尉とティムと呼ばれた日本人でのちの名を天毛政吉と名乗る男との交流を記したブルック日記を入手したい。天毛政吉は、淡路島生まれの漂流民で、米捕鯨船に救助されたあと捕鯨船で働き、途中ハワイでジョセフ・ヒコと会ったりしたあと、帰国。ブルック船長と別れた後、阿波徳島藩に召し抱えられている。古書価格がほぼ10万円であるので、この価格以下であって欲しい。
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
これからも残していくべき貴重な資料だと思います。
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万延元年遣米使節史料集成 全七巻
日本の正しい歴史を認識するためには重要な書籍です。
復刊は当然でしょう。
今の偏って間違っている教育を糾すためにも必須です。
世間の無関心さも気がかりです。
興味がある