現在のMacそれをつくるAppleの源流にある製品ですね。
この本はどこをさがしても見つけることができませんでした。
是非、この機会に手に入れたい。

欲しいです。

中古のApple][を所有しているので、日本語の書籍が是非読みた
い。

コンピュータ界...もとい、マイコン界の歴史的名著であると
わらしは確信しています。当時刊行されたコンピュータ解説本
のなかでも、かなり濃い内容ではないでしょうか。
また、現物のApple2が手元にないとしても、
今読んでとても面白い内容だと思います。

もちろん私はこの書籍を持っておりますが、昨今、友人知人があ
ちらこちらでApple2を手に入れてきたものの、「使い方がわから
ない」と言ってくるわけです。そのたびに私のものを貸してあげ
るわけですが、彼らが一様に言う言葉が「この本、今も手に入ら
ないか？」なんですね。

以前所有していたが、人に譲ってしまった。最近、また読みたくなったが、新書で欲しい。

日本語版でないと、流石に内容を理解するのに厳しい本でもあるので、是非復刊を。

どうしても欲しい。読みたい。

APPLEIIのよくわかる資料としてはこれ一冊あれば十分であるため。

オークション等で、１万円以上します。中には２万近い値段で売っている輩も。エミュレーターの充実で、オールドマシンの本は大変意義有る存在だと思います。定価なら１０冊買うからどうか復刊してください。もちろん他のappleIIの本もです！

パーソナルコンピュータ創世時代に、高価で購入できなかった
アップル２を、現在によみがえらせてみたい。そのときの参考書
が必要ですが、この本がその参考書となります。

当時「知的自転車」という言葉に憧れて、Appleを持っていないの
にこの本を購入して読んでいました。その後の引っ越しで廃棄し
てしまったのが悔やまれます。今となっては古き良き思い出です
が、コンピュータ(PC)の在り方を再考させてくれる一冊だと思っ
ています。

ページをめくると名作「FireOrgan」(iTunesのビジュアルエフェクトのような音と光のコラボ)の写真から始まるアップル][の魅力満載のバイブル。
パーソナルコンピュータの可能性をここまで開花させたのはアップル・ユーザ・デベロッパのコラボでもある

Mac復権のために。

オークションになかなか出品されない、とてつもない金額に成っている。如何しても手に入れて読みたい本です。少しぐらい定価が上がっても購入します。

私は、今、どちらかといえば新しいアップル社の製品を、使っ
ているので、きっとこの時代の「アップル２」だと、また、
全然違った、使い心地になるのでしよう。　「端っこの方の
マックユーザー」として、一票。

以前apple2cを所有していました。現在働くようになって余裕ができたため、昔のあこがれであるapple2e or 3を所有したいと思っています。そのため、以前から有名なこの本を読んでみたいと思います。

ヤフオクで落札できなかった。

勉強のため

個人的に資料として持っておきたいので。