SCSIの詳細を理解するにはこの本しかない。

SCSI技術に関心があるため。

読んでみたいから。

日本語でSCSIの解説がここまで深い本が他にないから。
こういう本は長く発行して欲しいです。

昔、借りて読んだ際に、ＳＣＳＩの各コマンド、レジスタ、メッセージ、タイミング、ステータス．．．などが一番詳細に書かれていて、いい本だったような記憶があります。

いま、またＳＣＳＩ機器を使うようになり、日本語で、ＳＣＳＩ規格についてちゃんと書いてある書籍の少なさに驚いています。
あのＳＡＳですら基本はコレから始まります。

良書です。応援します。

今頃ですが、SCSI設計を仕事で任されることになりました。
この本が、ぜひほしい。

ストレージ技術の基盤となる本。
確かに必要となる層はあまりないが、絶版なのはあまりに惜しい。

USB　Attached　SCSI規格の製品を作るので参考にしたいです。

他の人が持っているのを借りて使っているが、「辞典」として使いたい（つまり手元にほしい、マーキングもしたい）ので個人物として入手したい。Fortran90のリファレンス、中でも「辞典」的な構成のものはまだ少ないと思う。内容、値段から本書が欲しい。

通常のFortran本は、機能の順に整理されているだけで
教科書のうようだ。
機能から逆引きできる本はこれしかない。実際に使うなら
このような本がいい。

Fortran90の本は、この本以降もいくつか出てるけど、今でもこの本が一番だと思う。他の人も書いてるけど、辞書的に使えるのは、この本だけ。

fortran90関係の書籍のうち、もっとも実務的で、詳しくまとまっており、このような本はほかにはない。

この本を見たことはないのですが、いま売られているFortran90の
本でいいものがなかなかないので。

読んでみたいなぁ・・・。

ちょっと借りて読んだんですが、FORTRAN90の本の中で一番わかりやすいです。

Fortran90についてしっかり書かれている本が少ない。

蔵書整理の折に Fortran 関係の書籍を結構減らした。それでも残ったのは（いつかのために残したのは）浦先生の FORTRAN77 入門と本書だった。タダでさえ Fortran90 の書籍は少ない上に良書と呼べるものがナカナカ無い。利用者人口のことを考えると仕方の無いことかもしれないが，本書が絶版であるというのは信じ難い。お陰で誰にも推薦出来ない。（こういった本は常に手許に置いておくべきものであるから，図書館で借りて済ませるのは間違っていると思う）

Fotran90の日本語の本があまりないので困っています．