なんというか、なつかしくて苦い（でも古い感じのしない、永遠性のある）歌集です。「読みたいときに読める」本であればよいと思います。

たくさんのひとに読んでもらいたい歌集です。

季刊誌「短歌ヴァーサス」の六号で誌上歌集として読みましたが、やはり一冊の本として読んでみたいので、復刊を希望します。

雑誌で読んではまってしまって
歌集の形で欲しいと思ったので。

CSTVで紹介されたのを見てから、ずっと読みたい気持ちがおさまりません。

とても気になります

一つの完結した正岡豊の世界として、最初出された形でわたくしの手に取ってみたい。

最近この方の短歌をしり、とても興味をもちました。
ぜひ復刊してほしいです。

限定部数復刊の時に書店で予約したものの、「品切れです」という連絡が・・・。以来、古書店で探し回っていますがちっとも見つかりません！　ぜひとも手に入れたいと思っています。

私の学生アパートでの楽しくもあり切なさも感じていた心を癒してくれていた言葉ばかり。１０年前のことですが、現在の学生たちの心境とどのように重なり、すれ違っているのか知りたくて。私の青春の書です。その感動を後輩にもと思い貸してしまったまま返ってこず、もう一度当時の自分を思い出したくもあります。

こころの支えのような本は、いつも、手許に置いておきたいもの
です。

高校のとき、図書館で借りて読みました。素敵な言葉ばかり、私の青春バイブルです。いつか自分のお金で買って、書棚に並べようと思っていたのですが、気づいたら絶版になってしまっていました。

読んでみたいなぁ・・・。

早坂さんは詩人・青木景子としても詩集をだしているのですが、その詩がとても好きで彼女を知りました。繊細で研ぎ澄まされた言葉たちを紡ぐ、彼女の作品をもっと読んでみたくて仕方ありません。どうか復刊して、読むことができることを祈ってます。

読んでみますか！

ずっとさがしていました。ぜひ。

図書館でやっとみつけて読んで
これは自分の物にしたい！と思いました。

どこにもない、と思ってたら品切れだったんですね。早坂類さんは最近小説も書かれていますし、ぜひ復刊してほしいです。

今、世界で一番読んでみたい本です。

早坂類さんの作品を知ってからこの歌集のことを知り、
ますます読んでみたくなりました。
とても素敵な歌集だと聞いています。