良書であり、稲荷信仰の重要な文献なのに高額過ぎて入手が困難である。

全巻買いそろえていましたが手放してしまい後悔しています。もう一度手に取って読み返したいです。

昔読んで、感銘を受けた。
雑学の極致と考える。

希少性から中古価格が上がってしまっていますが、オカルト的に誤解されがちな土着信仰、ひいては民族性、人間の理解に重要な書籍です

現在二見書房より、復刊が決まりました！
　1,980円で、令和6年2月13日発売、予約受付中です。
　興味のある方はぜひ、
Amazonを見てみてください。

どうしても!!

欲しい。読みたい。

小学生の頃に恐る恐る読んでいました。
懐かしい気持ちになりました。
また絶対に読みたい！です。

図書館に全巻揃っていないので....

とても興味があります。絶版なのであれば是非復刊していただきたいです！

みたいです

読んでみたいです。ぜひお願いします。

資料として

学術本の権威，東京大学出版会が出版している事実がすごいし､名著である。
一人でも多くの人に知ってもらい，読んでほしい。
オンデマント版でもかまわないので，是非，復刊を切望する。

一般書の体裁なので、軽い内容を連想させるが、著者の学識は十分反映されている。八田は主に関西を舞台に（同志社大学に在職）、８０年代のワーマールブームを牽引した研究者で、その研究書、翻訳書は今でも価値がある。復刊に十分値する本だと思う。

とても良い本であり、『民話』という観点で後世に残すべき内容です。
歴史書からは見えてこない当時の人々の暮らしや考え、宗教観が分かる貴重な資料です。
ぜひ復刊をよろしくお願いいたします。

絶版になっており、図書館で借りて読みましたがとても良い本です。日本のならわし、しきたりについて分かりやすく書いてあります。
古書はamazonで4800円以上します。是非とも復刊を希望します。

どこを探しても見つからないので復刊を望んでいます！

現近代の日本の都市伝説や学校の怪談を知るのに必要な貴重な資料だと思います

中世騎士について、ヨーロッパの人が書いた本が欲しいので。
また出版する白水社は信頼性が高い。