最新の復刊投票コメント(震災) 4ページ
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仙台平野の歴史津波 巨大津波が仙台平野を襲う!
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つなみ
多くの人に読んでもらいたいです。
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つなみ
本書(その一部)をネットで見て、日本人の死生観たいする造詣の深さに感銘し、その全文を読みたいです。
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心の傷を癒すということ-神戸 365日
今こそふたたびしみじみと読まれるべき本だと思います。
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心の傷を癒すということ-神戸 365日
東日本大震災後の今,被災者への物質的支援は今後も必要ですが,メンタルケアの必要性はそれ以上に強まると思われます。こうした本がより多く,復刊されるよう望みます。
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心の傷を癒すということ-神戸 365日
今こそ読みたい、読むべき本だと思います。
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つなみ
内容に感動しました。
小学校の教員です。
是非授業に使いたいです。世路履くお願いします。 -
仙台平野の歴史津波 巨大津波が仙台平野を襲う!
今回の津波による被害は単なる天災ではない。人知を尽くして防災を行わなければならない。
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心の傷を癒すということ-神戸 365日
東日本大震災のメンタルヘルスケアに際して、貴重な参考資料となります。
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つなみ
震災により、突然大切な人や故郷をなくした子供達。
その子たちを見守る多くの人達。
そして、私自身のために、復刊を望みます。 -
つなみ
最近友人の紹介でこの本を知り、とても胸をうたれました。
ずいぶん昔に書かれた本ですが、いまこの時期、私たち日本人に必要な本だと思います。
絶版ではないようですので、この機会にぜひ重版をして、多くの人にこの本が知られますように。
被災地の方々にも、いずれ落ち着かれた頃、読んでいただきたいと願います。 -
つなみ
知人がYouTubeで本が公開されている映像を見つけて、知らせてくださいました。
http://www.youtube.com/watch?v=uiIbBiUnMxs
今回の震災で、日本中が言葉を失うくらい心を痛めていますが、この1冊がたくさんの言葉を補ってくれて、勇気をもらえる気がします。
震災に遭われた方々が読むには、今は酷かもしれませんが、いつか読んで心の糧にできる作品だと思います。 -
つなみ
今回の大震災をきっかけにこの本の存在を友人から教えてもらいました。パール・バックが日本を舞台にこのように美しいお話を書いてくれてたなんて知りませんでした。ぜひ自分でも手元に置いておきたいですし、津波被害で苦しんでおられるみなさんが一日も早く心の平安を取り戻す助けになってくれることを願っています。
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つなみ
東日本大震災の何十年も前に書かれたいうことが信じられないくらい、今の日本への、心にしみるメッセージとなっています。一部の文に触れただけでも、伝わるものがありました。ぜひ全文読みたいですし、多くの人に読んでいただきたいです。
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つなみ
東日本大震災の翌日、海外の友人が激励のメッセージとしてメールしてきてくれたのが、この物語からの引用文でした。胸にこみ上げるものがあり、すぐに都内の本屋で一冊買い求めました。その数日後にはどの店も売り切れになっていたようです。
聡明さと優しさに満ちた素晴らしい物語です。心を奮い立たせてくれる再生の物語でもあります。深く傷ついた方々が、この本を心静かに読める日が一日も早く訪れますように。願いを込めて復刊リクエストいたします。 -
地震の時の料理ワザ―グラッと来てもあわてない!防災袋に必携!!電気が復旧するまでの1週間
阪神淡路大震災を経験し、避難所暮らしを余儀なくされた料理研究家だからこそ書けることがある。
その知恵の集大成がこの1冊。
私は坂本先生から直接教わる機会がありましたが、
そのレジュメを皆さんに配って回ることはできません。
たとえば(本は未読ですが、レジュメにこうあります)
「発達途上の子どもの脳が栄養失調になると取り返しのつかないダメージを受けます。
脳の発達に書かせない必須アミノ酸は、おにぎりだけでは補えません。
手に入れられる食料が少量であっても、その重量の10~20%を豆に置き換えると、
飢餓状態の中でも子どもの脳は発達すると言われています。
そのために、お勧めはレトルト煮豆、そして煎り豆です。
非常袋の中には、チョコレートよりも、小豆で作られている羊羹がお勧めです」
知らなければ知らないままですが、
知っていることでできることは増えます。
自分が被災した時だけでなく、
今、被災地にどんな支援が必要かも、よくわかります。
今、本当に必要な本です。
ぜひひとりでも多くの方に読んでいただきたいです。 -
心の傷を癒すということ-神戸 365日
今回の東北関東大震災で、子どもたちや自分自身も、精神的にダメージを受けていることを感じ始めているときに、この本のことを思い出し、読み返しました。今まさに、自分たちが必要としていること、これから起こってくること、そのケアにおいて心しておくべきことなど、貴重な示唆にあふれていました。友人や知人たちにすすめようと思って、インターネットで検索したところ、すでに入手不可能となっていました。
角川書店の方、ぜひ緊急に復刊をお願いします。多くの人が、この本によって救われるところがあると思います。 -
神戸震災日記
今、あらためて読むべき本です。
当時と変わった部分、変わらない部分、
読んで考えて、行動に移しましょう。 -
神戸震災日記
今後の参考になる。
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神戸震災日記
東北地方太平洋沖地震が起こり、これから救援や復興支援の長い長い営みが始まります。 阪神淡路大震災の被災地の中、スクーターにまたがって走りまわり被災者支援に尽力した作者の経験は是非共有されるべきものと思います。 できるだけ早期の復刊を望みます。
震災被害を考える際に、必須な一冊