白州さんの暮らした大磯の町民として是非復刊を望みます

日本にこんな人が居たんだ、という記録をどうしても残して欲しいからです。今の日本に生きる人間として、白州次郎がどんな軌跡を辿ったのかを是非見たいです。宜しくお願いします。

今、日本国憲法は制定以来ないほどに手を加えられようとしています。私達を拘束し、また守ってきた憲法がこれからどのように変わるのか？（解釈のし直しなども含めて）そして、私達にどのような変化をもたらすのか？今こそ考えるべき時なのではないでょうか？
憲法が作り出される現場に、現代であっても国際人として通用する白洲次郎がいたことの意味は深いと考えます。白洲次郎が憲法の文面に潜ませ、次世代へと託したであろう日本の未来像を紐解くための１冊として、復刻を希望します。

後世に残すべき本だと思います。

白州次郎はもっとメジャーになるべき人。今の日本の男たちに足りないのは次郎のような筋を通すスタイルなのでは。

こんなカッコイイ日本人のことをもっと知っておきたい！

いまもう一度、現「日本国憲法」について考えてみたい。

憲法９条の見直しにあたり　今一度　第２次世界大戦に入る前の日本のあり方を知りたいから。

白洲次郎の本をできる限りたくさん読んでみたいので。

白洲次郎のことをよく知りたいので

読みたいです。

白洲次郎は間違いなく日本で一番かっこいい男です。そしてその奥さんも日本で一番かっこいい嫁さんだった。男なら誰しも憧れて当然の漢。彼のことが書かれている書物ならば読みたいのは当然です。お願いします。

他の著者による同時期の内容の著作を読み(白洲次郎　占領を背負った男）興味を持っていたところへ、当本の復刊リクエストがあることを知りまして、ぜひ投票したく思いました。

こうした良書が復刊されることは良いことである。憲法論議が進んでいる昨今ゆえに、イデオロギーからではなくきちんとした歴史をこうした良書のよって知った上で考えてもらいたいと思う。

彼の伝説のような伝え話はふわふわとそこらへんを浮いていますが、それがちゃんと足につくように、この本を読みたいです。彼に興味を持つ人は私を含め、たくさん居ると思います。その興味つぶしたくはないのです。どうぞ、お願いします。

白州次郎の生き様を知りたい。

白洲次郎は尊敬する日本人の第一番目の人物だから。

白洲次郎氏のファンです。ぜひ読みたい。

最近白洲氏の「生活スタイル」などを中心とした特集本がいろいろでていますが、まだほとんど白洲氏が認識されていなかった頃に出されブームのさきがけとなった本。日本に対して彼が担った役割や心意気など「本質」に近づいた質の良い本です。

以前「プリンシプルのない日本」という本で白洲次郎の日本国憲法への考え方を読んで興味を持ち、そのものズバリのタイトルの本があったことを最近知りました。

ぜひ読んでみたいし、広く読まれてほしいですね。