最新の復刊投票コメント(由良君美) 4ページ
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言語文化のフロンティア
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言語文化のフロンティア
四方田犬彦『先生とわたし』で興味をもちました。
文庫版の復刊を希望します。 -
言語文化のフロンティア
四方田犬彦『先生とわたし』から、由良君美に関心を持ちました。
ぜひ、復刊していただきたい -
椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
とにかく由良氏の著作は遺憾ながら今日新刊ではほとんんど手に入らない。せめて代表作だけでも生き返らせる必要がある。著作集が出てもおかしくないほどの仕事をした人が、死後約10年で品切れ本とともに、いとも簡単に忘れられてゆく、という事態は、まさに犯罪的。
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椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
読みつがれるべき本だと思う。素人にとってさえ、スリリングな本なのだから。私にとっては、この本のもつ射程は一種の快楽、でした。個人的には持っていない本をこそ再版してほしいですが(-_-;)、たしかに代表作にして「名著」(かどうか、素人には学問的な評価は下しがたい…)すら手に入らない状況というのは、悲しすぎると思います。あ、でも、文庫版で再発とか、そういうのでは悲しい本ですね。しっかりした「本」として、世にあってほしいです。
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椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
この本を含めて、氏の著作は全て復刊して欲しいものだ。まさに必携の書と言えるだろう。学生の頃、買い逃したのがいまだに悔やまれる。
復刊を熱望するとともに、これからの学徒にとっても不可欠と思われる。復刊を熱望する。 -
椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
コメントなし
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椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
由良氏の著作は、古書店でも見つかりにくいし、澁澤龍彦や種村季弘と肩を並べるくらいの仕事をしたにもかかわらず、著作集の話すら出てこないから。
代表作といえる本作を復刊させてほしい。 -
椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
青土社の他の著作『みみずく古本市』『みみずく偏書記』『みみずく英学塾』『風狂虎の巻』『ディアロゴス演戯』。どれも素晴らしい著作ですし、どれも読書の愉悦を味わうことが出来ます。ぜひ著作集の形で復刊が実現するよう希望します。
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椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
某教授より紹介され、図書館で取り寄せて読みましたが、ぜひ手元において何度でも読みたいと思っています。
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椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
知の巨人たちが絶賛する本書を読まずにいたらきっと「何か」が不足した研究者になるだろう。別に研究者でなくとも、文学に多少なりとも興味があれば開眼すること間違いなし。由良君美とその門下生の博識ぶりの原点ともいえる本書を若い学生がすぐ買えるようにすればどれほどの英文科の学生が興奮することか。必死になって図書館と古本屋を探す手間も大切ではあるが・・・はやく復刊してほしい限りである。
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椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
いわゆるアカデミックな本でありながら、衒学的なところが
全くなく、まさにロマン派の魅力を肌で感じさせてくれる
名著だと思われます。私個人は現在アメリカ文学を専攻としていますが、もし学部時代にこの本に出会っていたら、果して
アメリカに進んでいたかどうか、確信が持てなくなるほどに、
読んだ人に強い影響力を持つ一冊です。 -
椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
私もいま由良氏の著作を1つずつ古書店で買い集めているのですが、所有者が大事にして手放さないのか何なのか、なかなか市場に出てこないようです。版元が重版してくださることを切に願っています。
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椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
多くの識者が讃える本書を一度読んでみたいと思いました。
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椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
古本でもほとんど手に入りません。是非復刊をお願いします。
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椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
高校生の頃、書店でアルバイトしていました。そのとき、”お、この本いいかも”とチェックしておきながら、若さのゆえに見送ってしまったままはや??年。最近、ちょっと古めの本に関心が向いており、そのたび思い出すのが、この本なのです。逃がした魚は大きかったかも・・・。
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椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
私も由良氏の一連の著書が著作集として発刊されることを強く希望します。
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椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
ロマン派を専攻した人間としては読んでおきたい。
高山宏先生もかなり推薦していたし。 -
椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
読みたいので
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椿説泰西浪曼派文学談義 増補新刻
読みたい。
四方田犬彦『先生とわたし』が出た記念に復刊してください。