筆者を好きだから。

公立の図書館でもなかなか在庫がありません。一度読みたい。

つかぬことを言う

題名を、見て「そうじゃぁないか？！」と、思ったが、やっぱ
り、「山本夏彦」氏でした！！　面白く無いはずがない。

昔、読んだなつかしい本。

読んでみたい。

読みたい(シンプル）

最近山本さんの著書を読み始めました。面白い！
昨年亡くなったのを知って残念に思います。
だいぶ手に入らない本が多いので、1冊でも多く復刊を望みます。

絶版になっているとは知りませんでした！ (@o@;)

図書館でも在庫がなく読めないから。

稀代のコラムニスト、山本夏彦の「年を歴た鰐の話」は、
中公文庫の著者紹介文によると「二十四歳の時、名作『年を歴た鰐の話』を中央公論に発表」とある。その名作を是非とも読みたい。

山本夏彦の作品に名前がよくに登場するし伝説的な著作となっているが、廃刊になっていて読めないのは悔しい。

「芸術家のキャリアは、自身の処女作の模倣の過程である」という意味の言辞を繰り返している名コラムニストの（翻訳とはいえ）処女作。これを読みたくないファンは、いるはずがない。版型・仮名遣いなど忠実な形で再現し、さらに著者による自註ないし解説を付して欲しい。

名著、名訳だといわれているにもかかわらず、読めない状態にあるのは余りにも残念です。
あらすじしか知りませんが、それから察しても、復刊するだけのものだと思います。
ぜひ、お願いします。

山本夏彦氏の文章のファンですが、幻の名訳著(？)と言われるこの一冊
ぜひ読みたいです。

山本夏彦を知る上で欠かせない文献です

山本夏彦のファンだから。完全予約制でいいから復刊してほし
い。

山本夏彦が大好きなので。復刊されたら、絶対購入します。

読んでみたい、ただそれだけです。

永年、古書肆をたづねるたびに探しておりますが、入手できません。復刊あれば、かならず１０冊は購入いたします。
よろしくおねがいいたします。