相変わらず「空気」に支配される日本。
なぜそうなるのか？について考えるために今こそ読み返す必要がある。

橋爪台大三郎先生が「古本屋で見つけ高額であっても買ってくれ、そしたら復刊される」と話していました。アマゾンでは２万円ぐらいで取引されている…高いです、ぜひ復刊してほしい。

わけあって、断腸の思いで手放した本。是非所有して読み直したい。

既に古書で高額取引が行われています。ぜひ。

凡百の対談集とはちがう、名著だから。

中古の本が高すぎます、ぜひ復刊してください、

amazonの中古はあまりにも高過ぎます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J7W7I2/gypsophila315-22/ref=nosim/

是非読みたいのだが、中古でも高額で買えないので是非復刊して頂きたい。

小室直樹先生の本は、どれもとても勉強にあります。
山本七平先生との共著であるこの本は、数万円ものプレミアがついています。ぜひ復刊して頂きたいです。

山本七平と小室直樹両氏による日本教という日本人に無自覚なものとして根付いている宗教について考察されている。宮崎哲弥をして目から鱗が落ちると言わしめる本書を復刻しないのはいかがなものか！現在Amazonで20000円に近い古書として取り引きされていることを考えると、復刊はセゼヒヒであると思う。

既に絶版であるが多くの人に読んで欲しい為。

絶対所有して読みたい。
これほどまでに復刊リクエストがあり、オークションで高値で取引されているのになぜ復刊されないのか。

小室直樹先生の本は、先生が亡くなられた後ですが、３冊読んでいます。知らなかった世界、憲法、経済および宗教について非常に勉強になりました。テレビで先生の代表作として、この本も挙げられていましたが、廃刊になっているので、是非復刊していただきたいです。

日本の常識は世界の非常識と言われることは多い。
それが何ゆえのことなのか。この本はその答えを知ることの、あるいは想う事の一助になるはずです。

日本人ならば一度は読んでおかなければならない、ひとつの思考があると思います。賛否は別にして脳の片隅にきちんと置いておくべき ものがある。その一つがこの本？？

何故、未だに絶版なのか大きく疑問。
今読んでも古くない。社会学の本としては
異例、本当に賞味期限が切れる前に出来るだけ
多くの人に読んでもらいたい。

小室直樹、山本七平という日本精神史の泰斗の対談が絶版中というのはいかにも残念です。是非、読みたく思いますので復刊宜しくお願い致します。

今図書館から借りて読み始めてところです。ぜひ復刊してください。必ず購入します。

「痛快！憲法学」「憲法原論」を読んで目から鱗が落ち、小室先生の本をもっと読みたいと思ったからです。ぜひ復刻して頂きたいです。

本作に限らず、小室直樹先生の本は全て読みたいので投票します。小室直樹全集などが出ればお金に糸目は付けず買います。