ＳＦファンとしてはぜひ読んでみたい本です。

説明に挙がっている作家以外にも、どんな方が論じられているか気になります。読んでみたいです。

単純におもしろそうで、いいじゃないですか。

新鮮です。ぜひ読みたい。

これは、ぜひとも読んでみたい。

読んでみたいです。

40代の SF者としては、やはり、読んで見たいですね。

読んでみたい。

読んでみたいです。

恥ずかしながら、このような評論が出版されていたことを知りませんでした。読んでみたいので復刊希望します。

古典SFの文庫での復刊も相次いでありましたし、評論の方もぜひ。

SFの歴史の基礎資料として、必要があるのではないか。

安部公房は大好きな作家の一人です。新潮社から出ている文庫に限らず、評論なども多く読んできましたが、現代でもその思想や作風は読まれ続けるべきものだと思っています。近年はノーベル文学賞の有力候補だったという話題も持ち上がりましたし、これを機に廃刊となってしまっている作品を、この作品に限らず復刊してほしいです。（全集などでも読めますが、やはり文庫でも欲しいので…）

お芝居をしていく中で、安部公房さんの作品はお話に上がるので、多くの作品を読みたいと思いました。

SFファンとして興味あり

いつの間にか品切れになっていた。

ぜひ、読みたい。

ＳＦの歴史を後世に伝えなければ。

SFに関するものなので。

SFが好きだから。