以前JMMという村上龍のメールマガジンで、春具さんというオランダ在住の日本人寄稿家が絶賛していた。この人の寄稿はいつもとても面白いので、この人の薦める本なら間違いがないと思っている。是非読みたい。

この本の存在を知った時には既に書店で購入不可になっていました。

今まで新刊書店や古本屋で探しているのですが、どうしても見つ
かりません。私が見つけるのが早いか、復刊するのが早いか…。
いずれにしても気長に機会を待ちたいと思います。

探しているのですが見つかりません。復刊して欲しいです。

野口由紀雄の本で紹介されていて興味を持った。

漏れ承る処に拠れば『エッセイの名著』で『これほど実用的な本もない』とか。かねてより著者のセンスには一目置いておりましたが、著名な大学教授も既述の様な"高い評価を,,・・・是非々々復刊をお願いします。

是非、読みたい！

野口悠紀雄氏の超英語法で絶賛されており、読んでみたくなりました。ぜひ復
刊して欲しいです。

このたび別の著作を手に入れたのですが、面白いし、父上の伊丹万作氏の著作は教科書にも取り上げられるのにこの方は文章ではあまり触れることがないなと思うので。より数多くの著作を読んでみたいです。

とても読みたいし、一冊手元に置いておきたい。子供ができたら子供も読めるように大事に取っておきたい。

読みすぎてぼろぼろになってしまったのでなんの気なしに捨ててしまったのです。　たいてい大きな本屋さんにあったから。　でも絶版になってたんですね。　かえすがえすも残念です。　若かりし頃のイタミさんの洒脱でスノッブな独特の価値観が魅力です。

日経新聞に毎週日曜に掲載されるコラムにこの本を頭の柔軟な少年、少女の頃読んでほしいと書いてあって、もう少年、少女の年ではないけれど一度読んでみたいと思ったから。

以前ラジオで永六輔さんが、伊丹十三さんの凄さを彼のヨーロッ
パへの眼差しの鋭さを例に話されていた事を思い出した矢先、日
経(夕刊)で若い人に読んで貰いたい本として紹介された一文を読
みました。ネットでの大型書店の在庫探しでは見つからず、現在
中小書店・古本屋巡り中です。

私の尊敬する野口悠紀雄氏が絶賛していたのでぜひ読んでみたい。

あの名エッセイをもう一度！

友達から借りて読んで、それっきり返してないような・・・。
自分の手元にも置きたいし、
きれいな状態のものを友達に返したいと思います。

前々から気になっていて、是非読んでみたいです。