人にあげてしまったので

文庫版の復刊を希望します

数学を学ぶ1つの方法として重要な役割を果たしうる本だから。いわゆる実践を通すことと数学そのものを理解することと数学の歴史を学ぶことをなしうる希有な本だから。

一時的な在庫切れなのか絶版か分かりませんが是非再販していただきたいです。

数学入門としてとっつきやすい良書と聞いたので

余裕ができたら読んでみようと思っていました。絶版になっていると知りショックです。図書館で借りて読むよりも、手元においてじっくりと読んでみたい本です。ぜひ、復刊していただきたいと存じます。

子供が、どうしても、読みたい本だというので

πを計算する数式を調べていてオイラーさんのことを知りました。オイラーさんの業績や人物像について詳しく知りたいと思い、ネットで検索したらこの本がみつかりました。『中高生向けにていねいに説明してある』とのことで自分にぴったりだと思いました。(とはいえアラフィフの私なのですが）

学術書は一般人にはあまりに突き放された感が強くて興味を持続できないし、と言って一般向けの解説書は本質的なところが簡略化されすぎて、興味を持っている人には内容がなさすぎる。結果だけでなく、どのようなプロセスや発見した人の苦労を伴って見いだされたものなのか知りたいし、できることなら、その(たとえば数式の)美しさを他人の言葉の鵜のみでなく、自分の感性で味わいたい。そんなネット時代ならではの贅沢な願望を満たしてくれる素晴らしい一冊に違いないと思えたのです。この本は。

一度、途中で挫折して無くしてしまった。ぜひもう一回チャレンジしたい。

小説「博士の愛した数式」で登場した、オイラーの公式について私のような素人にもわかりやすく大変丁寧に解説された良書だとお聞きしました。ぜひ復刊していただきたいです。

「算数の究極奥義教えます―子どもに語りたい秘法」(講談社)や「天才数学者はこう解いた、こう生きた―方程式四千年の歴史」(講談社)の著者である木村俊一氏の著作。氏の著作は数学の楽しさを伝える良書であり、この品切中の本も評価が高く、是非入手したい本である。このような数学の良書が、理科系離れの傾向を食い止める一助になるものと信じている。

ものすごく面白いらしいので読んでみたいです。特にラマヌジャンの "黄金の目" を堪能できるらしいので。

「数術師伝説」タイトルだけでもワクワクするが，ラマルジャンとなると，読まずにはおれない本．

数学基礎論には左程興味はないが、ラマヌジャンなどの話は読んでみたい。

ナラティヴな数学。面白そうですね。

たまたま読んだブログで評価されていたので。

非常に読んでみたい。営業的にも売り易そうな気がするけど…

最近、勉強のために購入しようとしたところ絶版でした。色々な参考書でも推薦されている良書のようです。ぜひ復刊をお願いいたします。

是非、復刊をお願いします。

よく良書として挙げられている本。復刊を希望します。