最近山本七平さんの本が新装版で出ているのをちらちら見かけるようになり、氏の言説に興味を持つようになりました。
こんな本があったんですね。ぜひ読んでみたいです。

文芸春秋社刊の”山本七平ライブラリー”に入っていない。古本で入手できない。できても14000円とか10000円とかいう途方もない値段がついている。

古本屋を探しても、今まで見たとがありません。
是非、復刊願います。

図書館でしか読めないのが不便すぎます。

山本七平入門の入り口に位置する作品だから。歯抜けで持っているが、全作を読んでみたい。

全部読みたいのですが、
入手不可能と思う本も多数あるので
ぜひ再販して欲しいです

偶然、その一冊を入手、一読賛嘆、混迷の時代に方向をさし示めさんとしてゐる根本原理を提示するこの思索家の復活を希望します。

絶版のままにしておくには惜しい。

第４巻にある「日本教の社会学」は小室直樹氏との対話。絶品の作品で、両氏のジャズセッションにも似た社会分析が見事。

私が小学生時代に最も強い印象を受けた児童書です。
社会人になってからもう一度読みたい気持ちが強くなり、都内図書館でやっと見つけた時の喜び！
思わずその図書館のそばに引っ越しました。

「まぼチョウ」を覚えていた方がいたなんて感激です。小さい頃に図書館で読んで以来です。最初は科学の本かと思って手にとりましたが、全然違うんです。チョウが好きな少年の話で、淡い初恋話なんですよね。大好きでした。ＮＨＫあたりでＴＶドラマ化していただきたいです。女の先生は木村佳乃なんかどうでしょう。きっと泣けると思います。少年の夏の日の思い出は永遠です。

自分の子供のクリスマスプレゼントに本屋に行けば当然ある。と思い込んでいました。考えてみれば三十年も前の本ですものね。
この本を読んでから読書が趣味になったように記憶しています。

子供の頃読んで、また読みたいとずっと思っていました。いつかこの本にまた会いたいです。

少年時代に読んだ本の中で、これほど大きく心を揺さぶられた本はありませんでした。チョウの採集にはまったりもしました。
このたび図書館で取り寄せて頂き、30年ぶりに読み返しました。小学校高学年の子どもに読ませたい本No.1です。

小学生の頃は、歩いて行ける所に「町の本屋さん」がありました。今のＸＸ屋とか○○堂みたいに迷子になるほど広くなくて、店主さんが仕入れた児童書の中から好きに選んで本を買うことができました。これはそんな一冊として記憶に残っています。

月刊コミックノーラ廃刊に伴って、この作品も未完成のまま３年
ほど休止状態です。続きがどうしても読みたい！そう思っている
ファンはたくさんいるはずです。ぜひ復刊を！

続きが読みたい……
どこかの出版社で拾ってください
その場合は《おざなりダンジョン》から発行しなおしでしょうか？

連載時わくわくしながら読んでおりました。やはり絶版になってるんですね…。復刊を是非宜しくお願いします。 そして続きを読める日が早く来ますように。

あそこで終わりはナイですよねぇ?

こやま先生と言えばやはりこれでしょう！
復刊と連載再開を望みます！