デュマファンとして，私も一票。

デュマの翻訳本が少なすぎる。読みたいっ！

本の存在は知っておりましたが、翻訳版があることをはじめて知りました。もし復刊することが出来ましたら是非読んでみたいです。

すごく欲しいので、オンライン古書店を中心に検索をかけていますが
ほとんど入手不可能です(T_T)
ぜひぜひ復刊をお願いしますっっ！！

とにかく読みたい！一票！

存在もしりませんでした。
ぜひぜひ読みたいです。

私は図書館で原本を閲覧し、部分的にコピーを持っていますが「ダルタニャン物語」の元ネタとなった仏語版の「ダルタニャン氏の覚え書」とよく似た内容の話となっています。それに反して原著者が「覚え書」の作者でなくデュマとなっているなど謎も多く、三銃士ファンとしては、やはりぜひとも読んでみたい本の一つだと思います。

昨年復刊されたダル物で、すっかりデュマ＆threeにとりつかれま
した。デュマの作品はあまり翻訳版がないので、是非復刊して世
に出して下さいませ！

２箇所の図書館で見かけましたがどちらも持ち出し厳禁で、図書館内で読むにとどまり、一部コピーを持っているだけです。
ぜひ購入して手元においておきたいです。
「ダルタニャン物語」の元になった「ダルタニャン氏の覚書」の唯一の翻訳ですから、ぜひ大勢の方に読んでいただきたいです。

デュマがすきなので。

シャルルのファンですから。

我が生涯の愛読書、デュマの名作『ダルタニャン物語』の種本と
いうことで、興味津々、かなり以前から古本屋などで探している
のですが、なかなか入手できません。この際、是非とも復刊をお
願いします！

デュマの著作はすべて読みたい！！

この本は、デュマが「ダルタニャン物語」の種本としたクールティル・ドゥ・サンドラスの「ダルタニャン氏の覚書」の日本語訳と聴いたのですが・・。私は、実際にフランスに旅行した際、その本が今も書店でたくさん並んでいるのを目にして、本場でも根強い人気があるのを知りました。当然、1冊手に入れましたが、訳せません。是非、日本語訳でじっくり読んでみたいです。よろしくお願いします。

三銃士がすきだったので読んでみたいです。

デュマの作品はどうしてもよみたいです。

初めて知りました。是非読んでみたいです。

タイトルが凄まじいので手にとるには勇気が要りそうですが（汗）、かなり興味があります。覚書、邦訳があったのですか……。
ぜひとも復刊を。