一般人として気軽に読みたい。

代表的著作なのにも関わらず現在出版されていない。

ライプニッツはその功績ににもかかわらず、直接参照可能な文献が少ない。特に単子論の普遍的な考察は、現状でも十分に考慮するに足るにもかかわらず参照ができないのは困る。

岩波文庫で普通に売っていると思ったら、なんと品切れ（廃刊？）。
こうしたスタンダードな文庫は常に刊行するようにしてもらいたい。
それが岩波文庫の存在意義だと思う。

モナドの概念というのは、名前ばかり一人歩きしている感じで非
常に理解しにくい。(使っている人も理解しているとは思えない)
で、ライプニッツの原著を読もうとすると、これがまた見当たら
ないと...。こういう状況はかなり変ですね。だいたい代表的な基
本文献が文庫で絶版になっていること自体おかしい。

「ただ復刊に当たっては、旧字体は読みづらいので新字体にしてもらいたい」とnollさんは言う。
旧字体というのが本当ならば、私も新字体にして欲しい。

研究に必要だから

このような基本的な古典はいつでも入手できるようにしておいてください。

常時入手可能であるべき書。

『単子論』は工作舎のライプニッツ全集第９巻や中公バックス世界の名著 ３０「スピノザ ライプニッツ」の巻に収められている。しかし翻訳でしか読めない者にとっては哲学書の深く広い理解のためにも多数の訳書は有用である。

ライプニッツ。せめてこの本ぐらいは手に入るようにして下さい。

哲学史の中でも重要な本。
なんで手に入らないのか、岩波文庫は絶版にしすぎる。

このような名著が文庫で読めるのは非常に素晴らしいことだと思います。

読みたいです。

お願いですからだしてください

ライプニッツの非常に重要な著作なので、ぜひ名訳で復刊して欲しいです。

岩波文庫のライプニッツの扱いはひどすぎです。
ドゥルーズがらみなどで興味を持っている人も多いはず。
復刊のみならず新訳もぜひ。

よみたい．

哲学史上最も深い可能性を秘めた短篇であるから。