誰もがそのタイトルは知っている同書を（日本語で）読みたいと思う人は少なくないでしょう。また、いつでも購読できるようにして欲しいものです。

絶版と知り、あらあらと思い投票。
さすがにこういうタイトルの流通は確保しておきたい。
もちろん買うので、ぜひとも。

教科書に載るぐらい有名な本なのに、絶版てゆうのはどうかと思います。復刊を強く希望します。

ルソーの社会契約論、ロックの市民政府論と並ぶ作品である。この両論文はまだ刊行されているが、この法の精神だけが刊行されていないのは疑問に思わざるを得ない。是非購入したいので復刊を希望します。

学生なので古本屋で販売されている値段ではで買うことはできません。学生は（私は）文庫で復刊してもらえないと、教科書にも載っているような「法の精神」を読むことができません。
もちろん買うので、是非とも復刊を！

政治学を学ぶには、欠かせない本であるため。すごくよみたい。

読んでみたい。

平野龍一氏の「リヴァイアサン」を読んだら、無性にまた読みたくなりました。近代国家論を語る上で必読の書。

世界史の教科書にも載っている有名な書物である。

秩序が如何に可能かといった問題を歴史的に検討する際に、必ずといっても過言ではないほど引き合いに出されるのが、いわゆるホッブズ問題である。ホッブズ問題を所収するのが「リヴァイアサン」である。こういった良書が絶版となり、軽薄な、利益のみを考えた、出版文化を崩壊させるような現状に疑問を感じる。ぜひ復刊されたい。復刊されたのを知れば、すぐに書店に注文しに行く。

有名ですから

政治思想史に興味があるので『リヴァイアサン』は外せないところなのだが、このあたりの基本文献を品切れのままにしておく岩波書店はどうかと思う。

必読書でしょう、やはり。

↓ええ、必読書ですよね。

復刊されたらすぐ買う。

こういう本が絶版になってしまう状況を見るに付け、出版業のご苦労が忍ばれる。
政治学の基本的著作。