黒後家蜘蛛の会は、自然消滅したのではなかったのか！是非ぜひ
あのメンバーにもう一度会いたいです。

文庫本は全部持っています。未収録分があるのでしたらぜひ読みたいです。

最近の東京創元社解説目録では「黒後家蜘蛛の会５（Ｍア２－５）」の次の作品が「ユニオン・クラブ綺談（Ｍア２－７）となっており、Ｍア２－６が欠番になっていたので、本国で出版されていながら、未訳のまま残っている作品があるのではないかとずっと思っていました。作者の死去により１冊の本にまとめるだけのページ数がないので文庫化されなかったようですけど、同文庫に収録されている「天より授かりしもの（アン・マキャフリー著、Ｆマ６－２）」は１２３ページしかないのだから、紙を厚くすれば文庫化は可能だと思います。

５まで読みました。ぜひとも残りを読みたいです。

読みたいです！

まだ黒後家蜘蛛の会に続きが合ったとは知らなかった。
是非、是非、是非読みたい。

読めない作品があるなんて許せない。

未収録が有るのは知りませんでした

私も読みたい

黒後家蜘蛛の会に未訳があるのは初めてしりました。
お気に入りのシリーズなのでぜひ読みたいです。

作者があれほどの愛情を抱いて書いていた作品が、一巻の収録数に満たないからという理由だけで世に出ていないのは、作者に対する嫌がらせだと思います。
偉大なるアシモフに敬意を払って、ぜひ遺稿の発行をお願いします。あの愉快な面々にまた会いたいです。

アシモフ自身も愛着のあった黒後家蜘蛛シリーズ、未登録分があるならば是非とも読みたいと思います。どの話も、機知にとんだ会話が面白く充分に読み応えがあります。多分、このシリーズのファンが多かったのでページ数が少なくとも買われる方が多いのではないでしょうか？
私も出版されるのであれば是非ともまたあの会の個性的な面々に会いたいです。（特にヘンリーには。）

未収録があるなんて、知りませんでした。
是非出版して欲しいです。ものすごく、読みたい。

既刊は全巻持っているファンですから
でもＮＨＫのラジオ版こそＣＤ化して欲しいなあ
ＦＭ東京版でもいいから

黒後家蜘蛛の会は短編集の傑作。未だ読んでいないものがあるなら、是非読みたい。

「自分の目の黒い間は黒後家物を書きつづける」と言ったアシモフ亡き今、本当に最後の黒後家談、読みたいです。

アシモフ氏の急逝で、黒後家蜘蛛の会が5巻で止まってしまい、とても残念に思っていました。雑誌の方で一編だけは読んでるんですが、まだまだ文庫本未収録作品があるということで、ぜひ読んでみたいと思います。

未収録分があることを知らなかった。ぜひお願いします。

やはり全部揃えたいですから・・・
がんばりましょう！

黒後家蜘蛛シリーズの大ファンなので。