＞＞1さんの熱意が凄かったので。

バケ学（言い方が古いか）の「お勉強」を、お助けします。

子供に使ってもらいたい

読みたい。

興味がある。

学生時代に学んだ名著が絶版というのは悲しい。
私はもう買わない可能性が高いですが、内容は、今でも、
同じ分野の学生には読んで欲しいと思ってます。

是非復刊を．

ノーベル賞科学者による古典とも言える名著ですね。

ポーリングといえばノーベル化学＆平和賞受賞者。
化学を志すものとして一票。

化学を志す者にこの一冊を。

こちらの本は内容を見てみたい物です。

読みたいんだ～！

大学での化学の講義はシュレディンガー方程式で全て解決するような口ぶりで説明されますが、実際にはそれまでの化学研究の成果を量子化学の世界の中で表現することを実現したポーリングによる部分があまりにも大きいのです。しかし、これを教える者が日本にいないのは嘆かわしい。日本語版のWikipediaと欧米のWikipediaの層の厚さの違いはこのあたりに由来する気がします。是非復刊してください。

20世紀を代表する化学の名著といえば、これでしょう。昔、共立出版より親版と学生版が出ましたが、幸いにも小生は両方とも買いました。しかし、この共立出版の本のほとんどが当時粗悪な酸性紙を使用していたので、あまり読んだおぼえもないのに本の保存状態が良くない。黄色いシミ状態でなんだか読む気しない。もし復刊されるなら、上製本でお願いします。

是非とも読んでみたいです。

ポーリング氏の著名な本であり、化学結合に関し詳細に明記されているため。

原書は手に入れましたが、あまりに厚すぎてとても読めません。訳本の復刊を希望します。

とりあえず，原典となるような著書は復刊すべし。

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