最新の復刊投票コメント(ヒンドゥー教) 36ページ
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ラマナ・マハリシの教え
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ラマナ・マハリシの教え
素晴らしい聖人の教えです。是非手元に置きたい一冊だと思います。
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神の詩
ネット上で有志の方々が翻訳を載せているところも在りますが、ネットを見る環境も無く、一度も目を通したことのない人には是非一読して貰いたいです。
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神の詩
インドで読みました。日本に帰ってからかおうと思っていたのに、日本では、絶版になっていました。ネットで読めますが、本当に良い本なだけに、ぜひぜひ復刻していただきたい。本がほしいのです。
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神の詩
マハーバラタの中の一部で、聖書に次いで世界で2番目の発行部数を持つということですし、翻訳もいいということですので是非読んでみたいです。「特定の宗派の垣根を超えて直接に心の奥に語り掛けてくるようで新鮮に響いてきます。」という点に惹かれます。古典はどれも興味がありますが、マハーバラタは読んだことがないですので、いい訳で読みたいです。
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神の詩
インドでは、ホテルにかならず聖書とともに備えてあるバガヴァッド・ギーター。田中氏の訳は定評があり、ぜひ読みたいと思う。
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神の詩
ギータは、何人かが和訳してるが 田中氏の翻訳が最もいいのではないかと 直感しました。Vedanta協会でも使用されているので。
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神の詩
読んでみたい
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神の詩
読みたい。
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神の詩
翻訳者は、ラーマクリシュナの『不滅の言葉』をベンガル語から翻訳(昭和49年日本翻訳文化賞受賞)しているときに、ギーターを学ぶ必要性にかられて、インドに出向いた際にギーターを入手したそうです。そして『不滅の言葉』はラーマクリシュナによるギーター解説であることをさとり、「(不滅の言葉の)次はギーターの翻訳をしたい!」という思いで、この『神の詩』を手がけたそうです。
じっくりと向き合ってみたい本です。 -
神の詩
バガヴァットギータは、単に翻訳したものでは、戦いの物語で、その意味が解りません。
訳者というよりも、その人の解説により、戦いに例えた、インド哲学を理解するものです。
このような難解な書物は、学者の訳では、一般人には、難しく、出来る限り平易な言葉を使っているものが、助かります。
その点から、本書を推薦します。
同意頂ける方は、投票をお願いします。 -
神の詩
ギータは何度も読んだことはあるが
この方の翻訳で読んでみたいので -
インドの光
聖者ラーマクリシュナの生涯について大変解りやすく紹介されています。またラーマクリシュナを知る上で大変貴重な一冊です。この本に描かれたラーマクリシュナを知ることで、人間は本来どういう姿で生きていくべきかを気づかせてくれます。
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インドの光
150年前に実在した、ラーマクリシュナ大覚者のお話。インドでは全国民に知られる方で、歴史上、釈迦、シャンカラとともにインド亜大陸が生んだ三大聖者の一人と仰がれている…。ヒンドゥー教のみならず、イスラム教やキリスト教の真理をも悟り、“万教は一なる真理への多様な道”であることを説き明かした件は単なる聖典の知識を超え、生きた力を持つ。日本ではまだ知られてないのが不思議…。是非、復刊して欲しい作品です!
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インドの光
ラーマクリシュナ大好きで、是非読んでみたいと願っていた本です。今の日本人にとって、とても価値の高い内容だと思います。
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インドの光
友人から勧められて読みました。とても素敵な本です。
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インドの光
ぜひ、読んでみたい。
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インドの光
ご縁あって、「インドの光」友人からお借りすることができ、今読み終わったところです。本当に、すばらしかった。今の日本人が忘れかけてしまっていることがたくさん入っています。一人でも多くの方に読んでいただき、タクル-ラーマクリシュナの人柄に触れ、生きることの意味と価値を自らに問い直してほしいと思いました。是非復刊してほしいです。
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インドの光
ラーマクリシュナ愛してます
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インドの光
ラーマクリシュナの伝記が読みたい。
素晴らしい内容を山尾三省さんの翻訳で分かりやすく伝えていると聞きました。