森さんの訳を読んでみたいので

森茉莉氏の訳書はこの本だけ、と聞きました。私も彼女の世界に魅せられた一人です。是非。

森　茉莉さんの世界をみてみたい。

茉莉のエッセイにも何度も出てくる作品ですが、思いが募るだけ
で中々手に入れる機会がありませんでした。タイトルを聞いただ
けでウキウキするのになー、ゆっくり読みたい！のです。

昭和40年代に購入した 枯葉の寝床・贅沢貧乏以来 永い付き合いなので。筑摩の全集にも収録されていますが、新潮社版で欲しいです。

森茉莉さんが好きだから。

森茉莉さんの他の本の中に書いてあり、いぜんから一冊の本とし
て手元に置いて読んでみたいと思ってました。

実はこれ以前にでた薔薇十字社版も知っている。こちらの装丁で
出てくれるといいな。（確かデザインは堀内誠一）私の知り合い
の女性は、
古本で見つけたこれと、ローリングストーンズのチケットと、ど
ちらを買うかで、とっても悩んだ。
そしてお茉莉さんに負けたのだった。

ええっ！？堀内誠一さんデザインの、なんて出てたのですか？
私は古書店でみつけたのだけど（まだ茉莉さんお元気の頃だったので、安かった）出帆新社から出ていてペパーミントグリーンの地にピンクの葡萄柄に黄色の猫の絵で、茉莉さんが神田の古書店で見つけたと同じような、薔薇色の表紙だったらよかったのに、と思いました。
堀内さん装丁のルゥルゥ、見たいです！

森茉莉さんの愛読者です。

読んでみたい！

是非読みたい！

ほしいの一言です

可愛くて、たのしくて、ちょっとピリリと胡椒も聞いた本。わた
し自身は持っていますが、是非復刊して欲しいです。

森茉莉氏の訳を読んでみたい

森　茉莉さんの作品の世界も素敵ですが、さらなる本の魅力、素晴らしい装丁もぜひ手元においてみたい一冊です。。
復刊を心待ちにしています。。

今や乙女文学の代表者森茉莉の翻訳作品。
ルウルウの奔放さがチャーミングだとか。
本当に読みたいのですが、売ってませんし図書館にもありませんでした。
古本屋でめぐり合える確率なんて待っていられません。

是非、裝丁もそのままで復刊して欲しいです。

森茉莉さんの翻訳がどんなものなのか興味があります。