小室先生の初期の作品もぜひ読んでみたいと思ったから。

ブログ「天下泰平」(2017/11/25)や「偲フ花」(2020/03/19)などで紹介されているのを見ました。
(出版社のホームページの「出版社概要」によると「発行人」は「富 早人」となっています。)

社会学の名著。どうしても手元に置いておきたい一冊。

広田弘毅を描いた「落日燃ゆ」、重光葵を描いた「調印の階段」で異なった評価を受けている松岡洋右と彼の思想、戦争に至る過程を読み取る一説として、ぜひこの作品を読んでみたいと思います。

山岳写真についての名著らしいので。

今のような時代だからこそ、子供にも大人にも読んでほしい本。絶版のために書店で手に入らないのは残念でなりません。

この本以外では知り得ないマレーシアと日本の歴史が書いてあるからです。

日本のハムシ好きには、必須の書籍だと信じているから

岩波文庫の『浄土三部経』を読み浄土教に興味を持ちました。これほど浄土仏教についてまとめられた選集はないように思います。とくに第二巻に収録されている『般舟三昧経』を読んでみたいです。

映画公開とあわせ、ひろく読めるようにしてほしい。

http://www.nazekimi.com/

今各界で話題となっているドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」（2020年6月より公開予定）の主人公が著者です。政治に疎い私は、この映画の予告を見て初めて小川淳也という政治家の存在を知りました。保身や利権など度外視で、ただただ国民のために奔走する政治家の本をぜひ読んでみたいと思い、復刊を強く希望いたします！

現在に至るまでこの本を超える正確な日系人部隊に関する市販の資料は出ていないため

もう一度読みたい。是非、復刊して欲しい。

大変良書と聞きました。
元々の発行部数も少なかったようで、書店ではまず見かけませんし、古本では高価になっています。

是非復刊お願いします。

二世部隊の歴史を知りたい

日系アメリカ人部隊に関して当時の史料から詳細に、また判り易くまとめた良書であり、特に日系部隊関連で多い「英雄譚」ではなく事実から冷静に分析されている。
絶版から一部で高価な値段もついている状況であり、復刊を要望します。

また、移民した日系一世から受け継いだ二世の精神は、現代日本人が学ぶべき多くの事柄があり、現代に通じる書籍であると考えます。

一部を除いてほとんど入手不可能になってる柳田国男の著作を体系的に読める便利な文庫❗

今こそ広く読まれるべき。全然手に入らない。

今こそ広く読まれるべき。

今の時代にこそ広く読まれるべき。