著者である小坂さんが書かれた、キーワードで解く死活の基本は、初心者の気持ちになりとても分かりやすかった。
ですから、同書も期待がもてる良書と思われます。

図書館で読んで、ぜひ欲しいと思っていました。

碁を勉強しようとする人に本を薦める場合、この本を薦めたいのに
書店で手に入らないから。また、この本のかわりになるような適切な
入門書がないから。

呉清源と打ち合った高川格さんの本だから間違いない。

棋力向上にやくだてたいので。

説明が丁寧で分かり易いということなので、ぜひ欲しいと思いました。

高川さんの本はとてもわかりやすいので

私は最近、囲碁と梶原先生にハマりました。
梶原先生の著作は数多いのですが、出版年が
昔のものが多く、絶版も少なくありません。
木谷道場の師範代として現在のトッププロの碁感を
育てあげた梶原先生の本には、絶版本といえども
今でも充分に通用する発想が、たくさんつまっています。

梶原先生の本は古書店でも比較的入手しやすいのですが、
やはり巻数の多いものは、なかなか揃わないものです。
というわけで、復刊していただきたい本はたくさんありますが
あえて巻数が１番多い『梶原の碁』を登録したいと思います。

梶原定石などと呼ばれる独特の布石・定石の感覚は、非常に面白いが、それを紹介する書籍は少なく、囲碁研究の記事だけでは、欲求不満。
定石原典は持っているが、部分を離れた全体的な話が読みたい。

特に第２巻の「序盤構想」は名著と言われているのでぜひ読みたいと思います。

定評の高い梶原先生の碁をリアルタイムで見られなかった世代なので、盤上没我の梶原先生の碁の考え方を知りたいのです。

非常に良い本との噂を聞いたので、ぜひ手に入れたい

木谷門下生を師匠に成り代わり支えた人物が書いた書物であることから投票します。

棋力をあげたいので。

持っていないから

梶原先生のファンなのでぜひ読んでみたい。最近は名著であることは間違いない(らしい)ので、復刊してもらいたい。このまま忘れられていくのは惜しいと思う。

石の姿形に鋭い感覚を持つ梶原先生の著書を是非読みたいと思います。

家にあった梶原先生の著書を読んだが、それまで判断がつかなかった局面への指針となった。ぜひ別の書籍も読んでみたい。

梶原先生の本はまだ持っていないので欲しいと思いました。