退廃的・悪徳的な作品ですが、非常に透明感があって、素敵な作品でした。日本にこういう作品があるのは、良いことです。

波多野鷹のカッコイイとこをぎゅっと詰め込んであって、
すごく好きです。

この作家の動物に関する著書をおもしろく読み、
小説はどうなのか関心を持ちました。
下記サイトでの久美沙織氏のコメントをみて、
さらに興味が。
http://www.sfwj.or.jp/member/HATANO-YOH.html

読みたいけど、手に入らないので復刊希望。

波多野鷹の本はこの本以外全てそろえています。
悔しいことに自分がこの本の存在を知ったのは絶版になってからでした。それ以来あちこちで探していますがどうしても見つかりません。是非復刻させてください。お願いします。

割と昔から新刊の出版はチェックしていたんですが。
迂闊でした。この出版社から出版されるとは……。
でも古本屋さんでも手に入らないんです。
ですので投票します。

以前好きだった小説家さんの本を再び読みたくなったので。

タダタダキニナル。。

波多野鷹氏が早川で作品を書くようなり、コバルトとは違うジャンルの作品(サイバーパンク)で、とても良かったのですが、つい買いそびれてしまい。
波多野氏も早川で書かなくなりましたので残念です。

絶望の先にある絶望を感じたように覚えています。
ぜひ紙で読みたいもう一度

ぼろぼろになるほど読みました。
ひろき真冬さんのイラストとあいまって、
すばらしい世界だったと記憶してます。
なくしてしまったので欲しいです。

波多野鷹氏の作品だから。
波多野氏のものはすべて読んでいるつもりでしたが、この作品はヌケていました。

前に読んだことがあるのでまた読みたい。

この本の存在を知ったときにはすでに入手困難になっていて、読むことができませんでした。ぜひ読みたいので復刊お願いします！

物語の繋がりが、当時は良く理解出来なかったので、もう一度読みたいです。

読んでみたいです

神林長平ファンです。
今までほとんどの本を集めましたが、これが手に入らない最後の本となりました。
色々と探していますがどうしても見つかりません。どうか文庫本化でも良いので再販をお願いします。

ＳＦ大賞とったこの本がなんで今手に入らないのでしょうか。
一応持ってますが、投票します。
でも、文庫でちょっと前に出てた気もするけど、
ハードカバーで持ってるので、未チェック。