すき

フェリクス・ホフマンさんの絵が大好きです！絵によって、さらに本の世界が広がります！

ホフマンの最後の本。昔話や童話で育っていない今のこどもたちに伝えたい1冊です。

ホフマンの絵がとても素敵なのに、買えないのが残念です。

復刊してください。

子供の頃親戚の家で見かけて以来、ずっと好きな本です。探しても探してもやっぱり絶版で古本屋でも見かけず…。
一度大きさが小さく変わって売り出されてもいましたが、できることなら本来の大きさで復刊していただきたいです。
描かれた絵も、綴られた文章もともに心優しく、癒される本のように思います。

ドードーといえば、あまりにも有名な絶滅動物ですよね。
でも、どんな姿をしていたのか、いつごろには生きていたのか、なにが彼らの弱点だったのか……

優しい言葉と鮮やかなイラストが胸に直接語りかけてくれます。

この本によって得るものは多いはず。
本屋さんで誰もが手取れるようになってほしいです。
彼らを忘れ去らないために。

この本は現在も持っておりますが、私の宝物的存在の絵本です。ルソーの絵のような、重厚で美しいイラストがたいへん魅力的です。初めて呼んだ時に、一羽あるいは一頭ずつ、今は失われてしまった動物たちが淡々と語られていくのを読み進めるうちに思わず涙があふれ出たことを、今でも覚えています。まだ１０代だった私が、生まれて初めて自然破壊や動植物の保護について深く思いを巡らせることになった記念すべき本です。この本は絶対、今の時代に必要です。是非是非、復刊を！

どんなほんかきになるので。

あちらこちらで紹介されていますが、出版が古いので読みたい人がなかなか読め無い。小学中学年以上むきですが。大人にもいい本。

2003年２月に、池袋のジュンク堂で展示されていた絵本のカラー
コピーを見て、イラストの美しさに感動しました。ぜひ本物の本
を手にとってみたいと思います。

池袋ジュンク堂で展示を見ました。

小学校の時に見て、大人になりもう一度見たいと思ったのですが、どこでも購入できず、ぜひ復刻して欲しい。

説明を読んで物凄く気になりました。

もう20年以上前になるでしょうか？初めて見た時は、まだ小さな子供のときでした。幼少ながら、非常に印象に残った絵本でした。それから、いつの間にか、なくなっていて、最近、1冊手元に置いておきたいなぁと思ったら絶版でした。思い出の中の宝物になっていますが、是非、実物の宝物として、復刊をしてほしいです。

小学校の時、図書館に行くといつもこの本を読んでいました。十年近くたった今でも忘れることができません。ぜひ購入したいのに絶版ということで。。。
もうこの世にいない動物たちに、また会いたいです。一番やさしく彼らに出会える本です。

学生時代、講義のはじめに学生が本の紹介をするミニコーナーがあり、そのときに初めてこの本の存在をしりました。　イラストが気に入ったのと、手にとってちゃんと読んでみたくて探したのですが、廃刊になってるんですね（涙）
ぜひ復刊していただきたいと思っています。

小学生のとき読んだ本のなかで、一番心に残っている本です。
もう一度読みたいので、せつに復刊を希望します。

たぶん小さいときどこかで読んだことがあるんだけど、池袋ジュンク堂の展示を見るまで忘れていました、改めて再会して、やっぱり手元に置いておきたい本だとしみじみ思いました。

読んでみたいので投票します。