ぜひ

知り合いが絶賛してた

集平にこんな作品があったなんて、とちょっと意外な物語です。
リズミカルな展開で、子ども達にも大受けするチャーミングな絵
本です。全国のたかしくん必読書。

長谷川集平だから

ちょっと不思議な楽しい物語。たかしのお母さんもいい味出していて、好きです。ぜひ、復刊して下さい。

えっ？これも廃刊なってるんですか？ありえないっ！！
と驚きました。

描いた本人です。この絵本は難しく言えば、他者の存在を認識す
ること、想像力の限界を知る、その上に人と人の出会いがあると
いう考えに基づいています。が、お話はきわめてマンガチックに
展開します。ここに出てくる犬（のようなもの）はぼくの『青い
ドッグフーズ』に出てくる犬（のようなもの）と同じで、どこま
でもぼくらにつきまとうアレに似ています。阪神ファン時代に描
いたもので（編集者も虎キチでした）タイガースネタのコマ割り
マンガが挿入されています。今読むとまた別の味わいがあります
ね。ラストの夕焼けが美しい。これも出しといてね。

この本をプレゼントしたい友達がいます。

長谷川集平さんのシュールな絵本の代表作だと思うから。

読みたい！

先日絵本学会に参加し、長谷川集平さんの作品をもっと読みたいと思ったのですが、ほとんどが絶版状態なので。

この本にはちょっと切ない思い出があります。もちろん復刊！

著者がとても魅力的だったので。

読んでみたい！

たかしにあげたい！！

また読みたいです。復刊を希望します。

手に取りたい

図書館で読みました。面白いし、うちの弟がたかしだから。

ずっと前住んでいた町の図書館で読みました。
ニヒルでシュールでコミカルな犬が忘れられません。
ぜひぜひ欲しい！！

国歌は君が代。
国旗は日の丸。
国絵本は「たかし、たかし」