死後33年経った今日でも市川雷蔵の人気は衰えないばかりか、新しいファンを引き付けている。その雷蔵本人の語った映画や生活に関する文集は、雷蔵のみならず当時の映画に興味を持つ者にとって必須の本である。本人の言葉という点に何よりの価値があり、ぜひ復刊を期待する。

雷蔵さんの書いたエッセイです。この方がどういう事を考え又感じていたのかとても興味があります。

図書館で借りて読んだ事はあるが、是非入手したいのです。
どうか、復刊してくださいませ。

若い人たちに静かな雷蔵ブームが広がっています。
是非復刊して欲しいものです。

雷蔵を超える役者無し。

市川雷蔵のすばらしさを再確認したいのです。

実はこの本,持っているのです。（恐縮）　雷蔵さんの映画に対する思いや素顔に触れることが出来たように思え、益々雷蔵さんのことが好きになったのでした。なのでぜひ、この本が手元にない雷蔵さんファンの皆さんにも読んで欲しいと願いを込めて一票入れさせていただきます。

雷蔵さんの幼少の頃の写真や、息子さんの手記が載っていて中々貴重な本だと思いました。雷蔵さんの文章も載っています。私は持っていますが、買って良かったと思う本です。

子供の頃から母親と見ていた映画、ある日２９人の喧嘩状以来雷蔵さんのとりこになってなってしまいました。

自らを語った本、雷蔵ファンとしては是非蔵書に加えたい一冊。

ぜひ読んでみたいと思ったからです。

最近、市川雷蔵のファンになりましたが、なかなか書店で市川雷蔵関係の本を見つけることができません。オンラインでも取り寄せ不可能で、なんとか入手したく、お願い申し上げます。

雷蔵さん物は売り切れ、絶版などで手に入りません。是非再出版を願っています。

市川雷蔵の大ファンで、この本は特に気に入っており近くの図書館で５回以上借りているのですが、素晴らしい本なのでぜひ購入したいと願っています。２冊購入してもよいと思っています。

人となりが伝わってくる素晴らしい本です。

雷蔵さんの生の声が感じられるこの本は是非とも手元におきたいです。

市川雷蔵さんが堪らなく大好きです。これで決まりでしょう。復刊を希望するのに難しい事はいらないそうですね！ginnzi～

好きだから

市川雷蔵の書いたもの、そして彼の語りはかなり彼の知性、個性を知ることには欠かせないと聞いているから。

雷蔵さんが映画にでていたときに、なにを考えていたのか、わかるので、読みたい。いつでも、読みたい時に、読むためには、自分の本が欲しい。本の中にのっている、写真も欲しい。