生頼先生の力強いアートの大ファンとして、作品集の復刊を強く願います。

生頼範義先生の画集が手に入らないなんて日本の恥ではないだろうか？

もっていたのに引越しのドサクサで行方不明に。
ぜひ、復刊していただきたいものです。

生頼範義氏の描く絵に何ともとも言えない魅力があると思います。けれん味とバタ臭さ（誉めてます！！）が最高。復刊ではないですが、近年の装丁の仕事を集めた画集なんかも出るといいですね。

発売当時、買えませんでした。
今でも現役で活躍なさっている方なので
昔のものも見たいです。

是非とも復刊して欲しい

１，２とも復刊希望です。

角川アニメ『幻魔大戦』の頃に知りました。当時、『幻魔大戦』の一部の表紙が大友克洋に変更になっていき、生頼範義の表紙のものを探したりしました。

絶版されており、秋恭摩さんの作品を集めているので。

いい。（蔵書有）

当時の自分は本が品切れや絶版になるなんて知らず注文すれば入手できる
ものだと思っており入手できなかった痛い思い出がございます。
復刊してもらえるのなら是非！

当時は出版されている事を知らず、
特集本『PB special』になって初めて知ったが、
時既に遅く、古本屋で２冊を手に入れたのみだった。
正直ゲームプログラムとはどう組むべきかを、
私は、この本に教えてもらった様なもの。
当時のゲームのアイディアは、今でも移植すれば
十分通用するレベルと思われる。
懐パソのフリークに是非楽しんで貰いたいし、
今からフリーウェアでゲームを組む人も参考にしてほしい。

ポケコンのほんだから...復刊希望です!

パソコンに一番熱い夢があった時代を感じられるよ。

PC6001、MSX等、当時所有していたPCのプログラムをエミュでまた手打ちしてみたいです。

前世代の PC がエミュレータで楽しめる今、ぜひとも復刊してほしいですね。

中古のX1cとプログラムポシェットでBASICを憶え、
今ではオッサンゲームプログラマです。
短いプログラムの中に物凄いアイディアが詰まっていて、
毎号楽しみにしていました。
買い逃した号が多かったので、全てのプログラムに
目を通したいです。

あのころに帰りたい・・・・。

もう一回遊びたいゲームがある。
解析記事なんかも読んでみたい（解析記事は別の雑誌かも）。

PB100シリーズのプログラムを組みたい！