共感覚について調べているときにこの本を国会図書館で少し読みました。事例報告の古典的名著でしょうね。

パヴロフ・ヴィゴツキーなどソビエト心理学を見直す時期が来ていると思う。

共感覚関連のいくつかの本にこの本のことが書かれていたので大変興味がある。

わたしは心理学を選考してるのですが、認知心理学の授業で紹介されました。面白そう＾＾

吉成真由美さんの著書で触れられていた異常な記憶力をもつ男の物語をぜひよんでみたいです。

ルリヤの研究は、名前だけが一人歩きしているので、詳しく読んでみたい

是非読んでみたいです

資料として必要です

忘却は大いなる恩恵。その恩恵をなくした人間がどうなるのかを知りたい。

京大の霊長類研究所ＨＰを見てきました。是非読んで見たいと思ったところアマゾンになかったので、ヤフー検索したところ、このサイトにたどり着きました。記憶の仕組みについて読んで見たいです。

学術的に意義の大きい本を絶版にしてはいけません。

この本の事は、荒俣宏氏の「パラノイア創造史」で知りました。
ルリヤは最近話題のヴィゴツキーの重要なパートナーで、旧ソ
ヴィエト心理学の御大です。これは「ある記憶術者」の30年にわ
たる、真面目な調査の記録です。決して下世話な興味や飽きっぽ
い無責任さで取り扱うべきではありません。それに、今読み直す
事のよって最近話題の「共感覚」や、また「自閉症スペクトラ
ム」と呼ばれる発達障害、特に「アスペルガー症候群」の記憶や
感覚、そして「絵で考える」と言われる思考の方法と、そのこと
から来る日常生活の問題や、精神生活の特徴などを考える上で、
大変貴重な資料になります。この古い記録に今こそ新しい光をあ
てて解釈し直す事が重要です。

佐藤正午の「５」を読んで、読みたくなりました。

興味があります

記憶に関する本を収集しているため

読んでみたい。徒然王子のせいか？、古書もない。

苫米地英人先生の本を読んだ時に共感覚の訓練の項目があり、
実際、共感覚能力を持っていた人には
世界がどのように映っていたのかを知りたいために
リクエストいたしました。

是非読みたいのですが、古書でも見つからない上だいたいの図書館には入っていないので、復刊してほしいです。

内容を少しだけ聞き、ぜひ一度読んでみたいと思いました。

今共感覚について勉強しているので、必要です！